車のサイズを比較
bZ4X Z 4WD と、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription を比較
bZ4X Z 4WD の方が 2cmだけ短く、150kgも軽い
<車選択 1台目>
トヨタ
bZ4X Z 4WD 2022- 13461
<車選択 2台目>
ボルボ
XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 11183
サイズ比較
bZ4X Z 4WD の方が 2cmだけ短く、150kgも軽い
A : bZ4X Z 4WD 2022-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4690mm | 1860mm | 1650mm |
B | 4710mm | 1900mm | 1660mm |
差 | -20mm | -40mm | -10mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 2010kg | 2850mm | 5.6m |
B | 2160kg | 2865mm | 5.7m |
差 | -150kg | -15mm | -0.1m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 470L | 5 | mm |
B | 505L | 5 | 210mm |
差 | -35L | +0 | -210mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 650万円 | 0km/L | |
B | 959万円 | km/L | |
差 | -309万円 | +0km/L |
最高出力比較
A : bZ4X Z 4WD 2022-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | - | - | - |
B | 233kW(317PS) | 400Nm | 1968cc |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 80kW(109PS) | - | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | 80kW(109PS) | - | |
B | 65kW(88PS) | 240Nm | |
差 | +15kW | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 71kWh | 540km | sec |
B | 12kWh | 40km | sec |
差 | +59kWh | +500km | +0sec |
トヨタ bZ4X Z 4WD 2022-
13461
車メーカーWEBサイト
トヨタ初のSUVのEV。斬新なタイヤハウスの大きな樹脂パーツが目を引く。71kWhのバッテリーを搭載して、航続距離はカタログ値で540キロと、良い数値。少しの旅行なら、途中の充電無しでも帰って来れそう。気になるのは、販売方法がKINTO(リース)のみというところ。手続きなどが簡単なのは良いが、やはり割高感が否めない。頭金なし、ボーナス無しで、5年契約だと、月に10万円くらいは払わなければいけなくなりそう・・・
ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
11183
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。
プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!
XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。
XC60のT8 2022年モデルから、EV感を強めるために?排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・
トヨタ bZ4X Z 4WD 2022-
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