車のサイズを比較ライズ G 2019- vs パサート GTE ヴァリアント 2022- 1

車のサイズを比較

ライズ G と、パサート GTE ヴァリアントを比較

ライズ G の方が 79cmも短く、800kgも軽い

＜車選択　1台目＞

トヨタ

車種選択

ライズ G 2019-

23028

＜車選択　2台目＞

フォルクスワーゲン

車種選択

パサート GTE ヴァリアント 2022-

10026

サイズ比較
ライズ G の方が 79cmも短く、800kgも軽い

A : ライズ G 2019-

B : パサート GTE ヴァリアント 2022-

車種名	長さ	幅	高さ
A	3995mm	1695mm	1620mm
B	4785mm	1830mm	1510mm
差	-790mm	-135mm	+110mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	970kg	2525mm	5m
B	1770kg	2790mm	5.4m
差	-800kg	-265mm	-0.4m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	449L	5	185mm
B	483L	5	mm
差	-34L	+0	+185mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	189万円	0km/L
B	634万円	15.9km/L
差	-445万円	-15.9km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ライズ G の方が 43kW(58PS)出力が低い

A : ライズ G 2019-

B : パサート GTE ヴァリアント 2022-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	72kW(98PS)	140Nm	996cc
B	115kW(156PS)	250Nm	1394cc
差	-43kW	-110Nm	-398cc

EV性能比較

車種名	モーター出力(F)	モータートルク(F)
A	-	-
B	85kW(116PS)	330Nm
差	-	-

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	kWh	km	sec
B	13kWh	57km	sec
差	-13kWh	-57km	+0sec

トヨタライズ G 2019- 23028
車メーカーWEBサイト
トヨタがダイハツからOEM供給して、2019年に発売開始した新型コンパクトSUV　RIZE。日本では、2020年前半で新車登録台数トップになるほどの大人気車種。

角ばった感じがRAV4にも通じるイメージ。
コンパクトSUVとしての楽しさが伝わってくる。

後ろも、フロントと共通して、少し角ばっている。
いかつすぎないデザインで、どこか優しさも感じられる。

薄めのモカのような色は、とっても落ち着いていて、女性にも人気がありそう。
白よりもキズが目立たなそうだし、こんな色のライズで、子供の送り迎えとか、オシャレ。

フォルクスワーゲンパサート GTE ヴァリアント 2022- 10026
車メーカーWEBサイト
フォルクスワーゲンの主力ワゴン、パサートのプラグインハイブリッドモデル。2016年に既にパサートのプラグインハイブリッドモデルは出ていたが、マイナーチェンジでバッテリーの容量が9.9kWhから30％アップして13.0kWhになった。これで、EV走行距離が57キロとなって、よりEV走行を楽しめるようになった。GTEモードを使うと、エンジンとモーターを組み合わせた最高の加速を見せてくれるのが楽しい。

トヨタライズ G 2019-