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ライズ G と、カローラ スポーツ ハイブリッド GX を比較


ライズ G の方が 38cmも短く、390kgも軽い

＜車選択　1台目＞

トヨタ

ライズ G 2019- 22920

＜車選択　2台目＞

トヨタ

カローラ スポーツ ハイブリッド G-X 2018- 17248
#ライズ G 2019- + カローラ スポーツ ハイブリッド G-X 2018-



#ライズ G 2019- + カローラ スポーツ ハイブリッド G-X 2018-
#ライズ G 2019- + カローラ スポーツ ハイブリッド G-X 2018-



サイズ比較
ライズ G の方が 38cmも短く、390kgも軽い

A : ライズ G 2019-
B : カローラ スポーツ ハイブリッド G-X 2018-

車種名 長さ 幅 高さ
A 3995mm 1695mm 1620mm
B 4375mm 1790mm 1460mm
差 -380mm -95mm +160mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 970kg 2525mm 5m
B 1360kg 2640mm 5.1m
差 -390kg -115mm -0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 449L 5 185mm
B L 5 135mm
差 +449L +0 +50mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 189万円 0km/L
B 248万円 0km/L
差 -59万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ライズ G のトータル出力が 72kW(98PS)となって、カローラ スポーツ ハイブリッド GX よりも53kW(72PS)も出力が低い

A : ライズ G 2019-
B : カローラ スポーツ ハイブリッド G-X 2018-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)140Nm996cc
B 72kW(98PS)142Nm1797cc
差 +0kW-2Nm-801cc

EV性能比較



トヨタ ライズ G 2019- 22920
車メーカーWEBサイト
トヨタがダイハツからOEM供給して、2019年に発売開始した新型コンパクトSUV　RIZE。日本では、2020年前半で新車登録台数トップになるほどの大人気車種。



角ばった感じがRAV4にも通じるイメージ。
コンパクトSUVとしての楽しさが伝わってくる。




後ろも、フロントと共通して、少し角ばっている。
いかつすぎないデザインで、どこか優しさも感じられる。


薄めのモカのような色は、とっても落ち着いていて、女性にも人気がありそう。
白よりもキズが目立たなそうだし、こんな色のライズで、子供の送り迎えとか、オシャレ。




トヨタ カローラ スポーツ ハイブリッド G-X 2018- 17248
車メーカーWEBサイト
ショートファストバックスタイルのハッチバックモデル。新世代のプラットフォーム TNGA を採用して、しっかりとした乗り味になった。




トヨタ ライズ G 2019-

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