車のサイズを比較
ライズ G と、エクストレイル ハイブリッド Xi を比較
ライズ G の方が 69.5cmも短く、630kgも軽い
<車選択 1台目>
トヨタ
ライズ G 2019- 23170
<車選択 2台目>
日産
エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- 16665
サイズ比較
ライズ G の方が 69.5cmも短く、630kgも軽い
A : ライズ G 2019-
B : エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 3995mm | 1695mm | 1620mm |
B | 4690mm | 1820mm | 1730mm |
差 | -695mm | -125mm | -110mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 970kg | 2525mm | 5m |
B | 1600kg | 2705mm | 5.6m |
差 | -630kg | -180mm | -0.6m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 449L | 5 | 185mm |
B | 565L | 5 | mm |
差 | -116L | +0 | +185mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 189万円 | 0km/L | |
B | 315万円 | 13.2km/L | |
差 | -126万円 | -13.2km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ライズ G のトータル出力が 72kW(98PS)となって、エクストレイル ハイブリッド Xi よりも66kW(90PS)も出力が低い
A : ライズ G 2019-
B : エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 72kW(98PS) | 140Nm | 996cc |
B | 108kW(147PS) | 207Nm | 1997cc |
差 | -36kW | -67Nm | -1001cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 30kW(41PS) | 160Nm | |
差 | - | - |
トヨタ ライズ G 2019-
23170
車メーカーWEBサイト
トヨタがダイハツからOEM供給して、2019年に発売開始した新型コンパクトSUV RIZE。日本では、2020年前半で新車登録台数トップになるほどの大人気車種。
角ばった感じがRAV4にも通じるイメージ。
コンパクトSUVとしての楽しさが伝わってくる。
コンパクトSUVとしての楽しさが伝わってくる。
後ろも、フロントと共通して、少し角ばっている。
いかつすぎないデザインで、どこか優しさも感じられる。
いかつすぎないデザインで、どこか優しさも感じられる。
薄めのモカのような色は、とっても落ち着いていて、女性にも人気がありそう。
白よりもキズが目立たなそうだし、こんな色のライズで、子供の送り迎えとか、オシャレ。
白よりもキズが目立たなそうだし、こんな色のライズで、子供の送り迎えとか、オシャレ。
日産 エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-
16665
車メーカーWEBサイト
日産を代表するミドルクラスのSUV。
2013年から2022年までの役10年間販売された長寿モデル。
300万円ほどの価格だが、ボリューム感のある頼もしい車体が所有欲を満たしてくれる。意外とお手軽な価格でこんな車を買えたら、荷物をいっぱい積んでキャンプにたくさん行きたくなる!
目の覚めるような赤のエクストレイル。
直射日光に当たると、これまた素晴らしい。
直射日光に当たると、これまた素晴らしい。
オーソドックスなリアビューだけど、安心感があってかっこいいと思う。
ハンドルは、運転支援もついて、日産共通のもの。
細身のハンドルは嫌いじゃないけど、やっぱり肌触りがザラザラしていて、あまりよくない・・・耐久性のため?
細身のハンドルは嫌いじゃないけど、やっぱり肌触りがザラザラしていて、あまりよくない・・・耐久性のため?
助手席の前面にも、タン色の皮(合成?)が貼られていて、とっても高級感がある!
ナビ周りは、ちょっと時代を感じさせるけど、まとまっていて使いやすい。
ナビ周りは、ちょっと時代を感じさせるけど、まとまっていて使いやすい。
シフトノブの左右も革張りされている!
この高級感は半端ない。やっぱり、こういう装飾は重要ですね。
この高級感は半端ない。やっぱり、こういう装飾は重要ですね。
横に並んだドリンクホルダーは、やっぱり使いやすい。
その後ろにあるドライブモードのダイヤルなど、とってもわかりやすい配置で嬉しい。
その後ろにあるドライブモードのダイヤルなど、とってもわかりやすい配置で嬉しい。
後席もかなりゆったりと作られている。
そしてやっぱり、この革張りの高級感がたまらない。
そしてやっぱり、この革張りの高級感がたまらない。
バックドアを開ける時は、けっこう後ろまで張り出すので、しっかり距離を確認したい。
キャンプなどでは、これで雨宿りもできそう。
キャンプなどでは、これで雨宿りもできそう。
ラゲッジスペースは十分広い。
シートの革張りが少し見えるのが、またいい。
シートの革張りが少し見えるのが、またいい。
ラゲッジスペースの下に、また使いやすそうなスペースがある。
キャンプやスノボで、とっても使いやすそう!
キャンプやスノボで、とっても使いやすそう!
トヨタ ライズ G 2019-
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SUV MPV Hatchback Wagon Sedan Coupe
全長が長い順に表示
like! | 車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|---|
21686 | トヨタ ヤリスクロス G 2020- | 4180 | 1765 | 1590 |
20049 | トヨタ ヤリス クロス HYBRID G 2020- | 4180 | 1765 | 1590 |
23170 | トヨタ ライズ G 2019- | 3995 | 1695 | 1620 |
16525 | トヨタ アイゴX プロローグ EV コンセプト 2021 | 3700 | 0 | 1500 |
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