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アルカナ R.S. LINE ETECH ハイブリッド と、エクストレイル ハイブリッド Xi を比較


アルカナ R.S. LINE ETECH ハイブリッド の方が 12cm短く、130kgも軽い

<車選択 1台目>

ルノー

アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022- 20828

<車選択 2台目>

日産

エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- 16573
#アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022- + エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-



#アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022- + エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-
#アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022- + エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-



サイズ比較
アルカナ R.S. LINE ETECH ハイブリッド の方が 12cm短く、130kgも軽い

A : アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022-
B : エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-

車種名 長さ 高さ
A 4570mm 1820mm 1580mm
B 4690mm 1820mm 1730mm
-120mm +0mm -150mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1470kg 2720mm 5.5m
B 1600kg 2705mm 5.6m
-130kg +15mm -0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 200mm
B 565L 5 mm
-565L +0 +200mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 429万円 0km/L
B 315万円 13.2km/L
+114万円 -13.2km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、アルカナ R.S. LINE ETECH ハイブリッド のトータル出力が 69kW(94PS)となって、エクストレイル ハイブリッド Xi よりも69kW(94PS)も出力が低い

A : アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022-
B : エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 69kW(94PS)148Nm1597cc
B 108kW(147PS)207Nm1997cc
-39kW-59Nm-400cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 36kW(49PS)205Nm
B 30kW(41PS)160Nm
+6kW+45Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.2kWh km sec
B kWh km sec
+1.2kWh +0km +0sec



ルノー アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022- 20828
車メーカーWEBサイト
ルノー初のフルハイブリッド車。欧州車で、マイルドハイブリッドやプラグインハイブリッドではなく、フルハイブリッド車が出たのは、初めて?というくらい新鮮に感じる。
フルハイブリッドは、日本のお家芸であるCVTではなく、F1で培ったノウハウを注ぎ込んだドッグクラッチを使って実現している。CVTと違ったダイレクト感のある加速に期待してしまう。一度ぜひ運転してみたい一台。



日産 エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- 16573
車メーカーWEBサイト
日産を代表するミドルクラスのSUV。
2013年から2022年までの役10年間販売された長寿モデル。
300万円ほどの価格だが、ボリューム感のある頼もしい車体が所有欲を満たしてくれる。意外とお手軽な価格でこんな車を買えたら、荷物をいっぱい積んでキャンプにたくさん行きたくなる!



目の覚めるような赤のエクストレイル。
直射日光に当たると、これまた素晴らしい。


オーソドックスなリアビューだけど、安心感があってかっこいいと思う。


ハンドルは、運転支援もついて、日産共通のもの。
細身のハンドルは嫌いじゃないけど、やっぱり肌触りがザラザラしていて、あまりよくない・・・耐久性のため?


助手席の前面にも、タン色の皮(合成?)が貼られていて、とっても高級感がある!
ナビ周りは、ちょっと時代を感じさせるけど、まとまっていて使いやすい。


シフトノブの左右も革張りされている!
この高級感は半端ない。やっぱり、こういう装飾は重要ですね。


横に並んだドリンクホルダーは、やっぱり使いやすい。
その後ろにあるドライブモードのダイヤルなど、とってもわかりやすい配置で嬉しい。


後席もかなりゆったりと作られている。
そしてやっぱり、この革張りの高級感がたまらない。


バックドアを開ける時は、けっこう後ろまで張り出すので、しっかり距離を確認したい。
キャンプなどでは、これで雨宿りもできそう。


ラゲッジスペースは十分広い。
シートの革張りが少し見えるのが、またいい。


ラゲッジスペースの下に、また使いやすそうなスペースがある。
キャンプやスノボで、とっても使いやすそう!





ルノー アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022-

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