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XC60 リチャージ T6 AWD Inscription と、エクストレイル ハイブリッド Xi を比較


XC60 リチャージ T6 AWD Inscription の方が 2cmだけ長く、580kgも重い

<車選択 1台目>

ボルボ

XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022- 19046

<車選択 2台目>

日産

エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- 16563
#XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022- + エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-



#XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022- + エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-
#XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022- + エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-



サイズ比較
XC60 リチャージ T6 AWD Inscription の方が 2cmだけ長く、580kgも重い

A : XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
B : エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-

車種名 長さ 高さ
A 4710mm 1900mm 1660mm
B 4690mm 1820mm 1730mm
+20mm +80mm -70mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2180kg 2865mm 5.7m
B 1600kg 2705mm 5.6m
+580kg +160mm +0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 505L 5 210mm
B 565L 5 mm
-60L +0 +210mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 934万円 0km/L
B 315万円 13.2km/L
+619万円 -13.2km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、XC60 リチャージ T6 AWD Inscription のトータル出力が 186kW(253PS)となって、エクストレイル ハイブリッド Xi よりも48kW(65PS)出力が高い

A : XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
B : エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 186kW(253PS)350Nm1968cc
B 108kW(147PS)207Nm1997cc
+78kW+143Nm-29cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 52kW(71PS)165Nm
B 30kW(41PS)160Nm
+22kW+5Nm
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 107kW(146PS)309Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 19kWh 90km sec
B kWh km sec
+19kWh +90km +0sec



ボルボ XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022- 19046
車メーカーWEBサイト
XC60リチャージが、2022年のマイナーチェンジで、モーターの出力を100KWオーバーと、バッテリー容量を12.2kWhから19kWhにして、EV性能を大幅に上げてきた。元々XC60のリチャージは、T8 だったが、今回からはT6として、エンジンの出力を下げたが、モーターの出力が大幅に上がっているので、街中では早くなったように感じる。OSもGoogleになって、ボルボも、日本でもインターネットに繋げられるようになった。この進歩は大きい。
スマホのアプリから、施錠やリモートスタートができるようになって、プラグインハイブリッドであることの利点が、更に高まっている。



日産 エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- 16563
車メーカーWEBサイト
日産を代表するミドルクラスのSUV。
2013年から2022年までの役10年間販売された長寿モデル。
300万円ほどの価格だが、ボリューム感のある頼もしい車体が所有欲を満たしてくれる。意外とお手軽な価格でこんな車を買えたら、荷物をいっぱい積んでキャンプにたくさん行きたくなる!



目の覚めるような赤のエクストレイル。
直射日光に当たると、これまた素晴らしい。


オーソドックスなリアビューだけど、安心感があってかっこいいと思う。


ハンドルは、運転支援もついて、日産共通のもの。
細身のハンドルは嫌いじゃないけど、やっぱり肌触りがザラザラしていて、あまりよくない・・・耐久性のため?


助手席の前面にも、タン色の皮(合成?)が貼られていて、とっても高級感がある!
ナビ周りは、ちょっと時代を感じさせるけど、まとまっていて使いやすい。


シフトノブの左右も革張りされている!
この高級感は半端ない。やっぱり、こういう装飾は重要ですね。


横に並んだドリンクホルダーは、やっぱり使いやすい。
その後ろにあるドライブモードのダイヤルなど、とってもわかりやすい配置で嬉しい。


後席もかなりゆったりと作られている。
そしてやっぱり、この革張りの高級感がたまらない。


バックドアを開ける時は、けっこう後ろまで張り出すので、しっかり距離を確認したい。
キャンプなどでは、これで雨宿りもできそう。


ラゲッジスペースは十分広い。
シートの革張りが少し見えるのが、またいい。


ラゲッジスペースの下に、また使いやすそうなスペースがある。
キャンプやスノボで、とっても使いやすそう!





ボルボ XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-

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