車のサイズを比較


新型リーフ G と、CHR HYBRID G を比較


新型リーフ G の方が 12cm長く、40kg重い

<車選択 1台目>

日産

新型リーフ G 2017- 62301

<車選択 2台目>

トヨタ

C-HR HYBRID G 2016- 18566
#新型リーフ G 2017- + C-HR HYBRID G 2016-



#新型リーフ G 2017- + C-HR HYBRID G 2016-
#新型リーフ G 2017- + C-HR HYBRID G 2016-

新型リーフ G は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
新型リーフ G の方が 12cm長く、40kg重い

A : 新型リーフ G 2017-
B : C-HR HYBRID G 2016-

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1790mm 1540mm
B 4360mm 1795mm 1550mm
+120mm -5mm -10mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1520kg 2700mm 5.4m
B 1480kg 2640mm 5.2m
+40kg +60mm +0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 370L 5 150mm
B 318L 5 140mm
+52L +0 +10mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 304万円 0km/L
-304万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、新型リーフ G のトータル出力が 110kW(150PS)となって、CHR HYBRID G よりも15kW(20PS)出力が低い

A : 新型リーフ G 2017-
B : C-HR HYBRID G 2016-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 72kW(98PS)142Nm1797cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 110kW(150PS)320Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 40kWh 270km 7.9sec
B 1.31kWh km sec
+38.7kWh +270km +7.9sec



日産 新型リーフ G 2017- 62301
車メーカーWEBサイト
EVの草分け的存在。バッテリーは40kWhと、62kWhのものがある。40kWhで実際に走れる距離は250kmくらい。
走りはしっとりとしていて気持ちがいいけど、ちょっと内装がチープ・・・。

スマホのアプリとリーフで連携ができるのは、とっても便利。離れたところからでも、先に車内を温めることができる。
それがあるとすごく暑い日やすごく寒い日にでも便利で、家族からの評価も非常に高い。
ただ、アプリの反応がとにかく悪い。どうしてこんなに反応遅いのかと言う位遅い。結局うまく反応してくれない時もある。
これが解消されれば、かなり素晴らしい車になるんじゃないかと思う。
車とインターネットをつなげて操作すると言うところは、どんどん進化させていって欲しい。

日産のEVは、ずっとリーフのみだったが、アリアの登場で、今後リーフがどのようになっていくのかが楽しみ。



内装はちょっとチープだけど、フロントのVモーションは、ライトと合わさってけっこうかっこいい。


朝日にキラキラ光るリーフをパシャリ。
車体の全体的なバランスもよくて、意外と絵になる。


リアビューは、バックドアの上半分が黒なのが特徴。個人的には、ツートンカラーなら、そのツートンの色に合わせてくれれば、もっとかっこよくなるのに・・・と思ってた。
ボリューミーなリアバンパーまわりも、ちょっと角ばっててかっこいい。


ハンドルは、日産標準のもの。
運転支援系はとっても使いやすいけど、やっぱりハンドルの皮の触り心地がザラザラするのが気になる。


さすが、電気自動車の歴史が長い日産だけあって、充電に関する表示はきめ細やかにしてくれる。
液晶画面が小さいのが玉にキズ。


フロントにある充電ポートは、使いやすい時もあるけど、家で充電する時はやっぱり不便。
家に駐車する時は、普通バックから入れるので、充電ポートが家の前に剥き出しになってしまって、夜中充電しっぱなしの時のイタズラが心配。




トヨタ C-HR HYBRID G 2016- 18566
車メーカーWEBサイト
トヨタのコンパクトSUV。その見た目に徹底的にこだわったスタイリングは、SUVの新時代を感じさせる。
TNGAというトヨタの新しいプラットフォームを使って作られた最初のSUV。確かに剛性感のある乗り味は、新世代SUVに相応しいカッチリとした乗り味が気持ちいい。

こちらは、C-HRのGRバージョン。
大経ホイールと大きくエアインテークを取られたフロントマスクで、コンパクトな車体に、ギュッとGR感が濃縮されている感じがたまらない。


正面から見ると、より、今流行りの大きく開いたグリルが、GRであることを強調している。
こんな車を所有していたら、毎日が楽しくなりそう。





日産 新型リーフ G 2017-

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