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サクラ と、ティグアン TSI Comfortline を比較


サクラ の方が 110.5cmも短く、470kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

サクラ 2022- 13923

<車選択 2台目>

フォルクスワーゲン

ティグアン TSI Comfortline 2016- 47265
#サクラ 2022- + ティグアン TSI Comfortline 2016-



#サクラ 2022- + ティグアン TSI Comfortline 2016-
#サクラ 2022- + ティグアン TSI Comfortline 2016-



サイズ比較
サクラ の方が 110.5cmも短く、470kgも軽い

A : サクラ 2022-
B : ティグアン TSI Comfortline 2016-

車種名 長さ 高さ
A 3395mm 1475mm 1655mm
B 4500mm 1840mm 1675mm
-1105mm -365mm -20mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1070kg 2495mm m
B 1540kg 2675mm 5.4m
-470kg -180mm -5.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 107L 4 mm
B 615L 5 180mm
-508L -1 -180mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 233万円 0km/L
B 408万円 0km/L
-175万円 +0km/L

最高出力比較


A : サクラ 2022-
B : ティグアン TSI Comfortline 2016-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 110kW(150PS)250Nm1394cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 47kW(64PS)195Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 20kWh 180km sec
B kWh km sec
+20kWh +180km +0sec



日産 サクラ 2022- 13923
車メーカーWEBサイト
日産初の、軽自動車EV。EV専用ボディーで作られた全く新しい軽自動車のEV。リーフで日産が培ってきたEVのノウハウを注ぎ込んで作られた。20kWhのリチウムイオンバッテリーで、最大180km走り続けることができるという。遠出は難しいけど、近所に買い物に行くには最高の車になりそう。価格は200万円を超えてしまっているが、2022年現在は、補助金が50万円以上出るので、実際の購入価格は200万円を切る。これから、どんどん軽自動車はEVに切り替わっていくのだろうか。

いかにもEVを思わせる、つるんとしたフロントマスク。
DAYSと基本的には同じはずだが、うまく先進感を出せている!




リアビューも、今までの軽とは違う、未来的な雰囲気を醸し出している。
補助金を考慮すると、確かにこれは買いかもしれない。


日産のEVが履いているホイールは、デザインで、ほんとに近未来を感じさせてくれる。
EVに対するデザイン力は、すばらしい!




フォルクスワーゲン ティグアン TSI Comfortline 2016- 47265
車メーカーWEBサイト
フォルクスワーゲンの中核を担うSUV。直線を多く用いたその姿も、また美しい。DCTトランスミッションを採用し、ダイレクト感のある変速が気持ちいい。
ティグアンの実車を目の当たりにすると、SUVでも、ちゃんとフォルクスワーゲンの気品を感じた。上品に乗りこなしてみたいSUV。




日産 サクラ 2022-

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