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サクラ と、CX60 PHEV Exclusive Modern を比較


サクラ の方が 134.5cmも短く、1030kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

サクラ 2022- 14104

<車選択 2台目>

マツダ

CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 22836
#サクラ 2022- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-



#サクラ 2022- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
#サクラ 2022- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-



サイズ比較
サクラ の方が 134.5cmも短く、1030kgも軽い

A : サクラ 2022-
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

車種名 長さ 高さ
A 3395mm 1475mm 1655mm
B 4740mm 1890mm 1685mm
-1345mm -415mm -30mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1070kg 2495mm m
B 2100kg 2870mm 5.5m
-1030kg -375mm -5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 107L 4 mm
B 570L 5 180mm
-463L -1 -180mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 233万円 0km/L
B 585万円 21km/L
-352万円 -21km/L

最高出力比較


A : サクラ 2022-
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 140kW(190PS)261Nm2488cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 47kW(64PS)195Nm
B --
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 128kW(174PS)270Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 20kWh 180km sec
B 17.8kWh 63km 5.8sec
+2.2kWh +117km -5.8sec



日産 サクラ 2022- 14104
車メーカーWEBサイト
日産初の、軽自動車EV。EV専用ボディーで作られた全く新しい軽自動車のEV。リーフで日産が培ってきたEVのノウハウを注ぎ込んで作られた。20kWhのリチウムイオンバッテリーで、最大180km走り続けることができるという。遠出は難しいけど、近所に買い物に行くには最高の車になりそう。価格は200万円を超えてしまっているが、2022年現在は、補助金が50万円以上出るので、実際の購入価格は200万円を切る。これから、どんどん軽自動車はEVに切り替わっていくのだろうか。

いかにもEVを思わせる、つるんとしたフロントマスク。
DAYSと基本的には同じはずだが、うまく先進感を出せている!




リアビューも、今までの軽とは違う、未来的な雰囲気を醸し出している。
補助金を考慮すると、確かにこれは買いかもしれない。


日産のEVが履いているホイールは、デザインで、ほんとに近未来を感じさせてくれる。
EVに対するデザイン力は、すばらしい!




マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 22836
車メーカーWEBサイト
マツダの、新世代ラージ商品群第1弾という、ミドルサイズのCSV。e-SKYACTIVのPHEV。
CX-5よりも少し大きな車体で、よりいっそう、高級車路線に進む。トランスミッションが、トルコン式ではなく、クラッチで物理的に繋げていく。場合によっては少しギクシャクすることがあるが、そのダイレクト感と、新しい方式へのチャレンジは素晴らしい。

直列6気筒のマイルドハイブリッド ディーゼルエンジンは、やはりスムーズな回転フィーリングがとても気持ちいい。日本車で直列6気筒は、絶滅危惧種なので、直6で出してくれたマツダに感謝!



マツダの美しいギラギラレッドのC X-60
斜めから見ると、余計にノーズの長さが際立つ。ディーゼルの6気筒が積めるパッケージングなので、ノーズが長い。


ジェットブラックマイカ も、引き締まって見えてかっこいい。





写真で見ると、あまり大きく見えないけど、けっこう大きい。
CX-9よりも大きく見える。


手触りも素晴らしいCX-60のハンドル。
操作系も、物理ボタンなので使い心地がいい。


ナビは縦が抑えられたタイプのもの。
ダッシュボードへの収まりはいいけど、もう少し縦があってもいいかもと思う。


とっても幅広いセンターコンソールまわり。
高級感があって、スッキリしていてとてもいい。
でも、カップホルダーは、これだけスペースがあるなら、横並びにして欲しかった。


ドアの内側のハンドルも、しっかりと上質な皮がステッチ付きで貼られている。
木の質感の部分や、布の部分など色々あるけど、ちゃんとまとまって見える。


助手席側も抜かりなく、ダッシュボード周りからしっかり作り込まれている感じがいい。


後席も、意外とふわっとしていて、座り心地がよかった。
長距離乗ったらどうなるかは、今度確認してみたい。


センターコンソールの横幅が広いと、かなり室内が広く感じる。
車の横幅も十分あるから、座席が狭く感じることは、全然なかった。





日産 サクラ 2022-

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