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エクストレイル X e4ORCE 3列シート と、シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り) を比較


エクストレイル X e4ORCE 3列シート の方が 40cmも長く、520kgも重い

<車選択 1台目>

日産

エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022- 11967

<車選択 2台目>

トヨタ

シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- 19907
#エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022- + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-



#エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022- + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-
#エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022- + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-



サイズ比較
エクストレイル X e4ORCE 3列シート の方が 40cmも長く、520kgも重い

A : エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-
B : シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-

車種名 長さ 高さ
A 4660mm 1840mm 1720mm
B 4260mm 1695mm 1695mm
+400mm +145mm +25mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1880kg 2705mm 5.4m
B 1360kg 2750mm 5m
+520kg -45mm +0.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 140L 7 185mm
B L 7 140mm
+140L +0 +45mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 393万円 19.7km/L
B 269万円 km/L
+124万円 +19.7km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、エクストレイル X e4ORCE 3列シート の方が 39kW(53PS)出力が高い

A : エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-
B : シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 106kW(144PS)250Nm1497cc
B 67kW(91PS)120Nm1490cc
+39kW+130Nm+7cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 150kW(204PS)330Nm
B 59kW(80PS)141Nm
+91kW+189Nm
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 100kW(136PS)195Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.8kWh km sec
B kWh km sec
+1.8kWh +0km +0sec



日産 エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022- 11967
車メーカーWEBサイト
日産のミドルSUVで、日本ではe-POWER専用の7シーター。
9年ぶりのフルモデルチェンジで、新開発のe-POWERエンジンを積み、e-4ORCEという前後のモーターを自在に操る仕組みを入れて登場してきた。
3列目シートを備えるが、子供用と割り切る感じの小さめのシート。三菱のアウトランダーと共通パーツ?大きなSUVとe-POWERはとても相性が良さそう。内装も、タン色がオシャレな感じ。充電できないけどモーターで走る車としては、一番魅力的な車かも。

以前のモデルとは、全くイメージが変わったフロントマスク。
流行りの、デイライムランイニングライトが上にあって、その下にヘッドライトがあるタイプ。このスライルもこなれてきたのか、違和感なくかっこいい。




フロントに比べて、後ろはスッキリ、前モデルの重掛けもある。


エクストレイルは、なんといってもこの内装でしょうか。
このタン色の質感といい、全体のバランスも取れていて、高級感バツグン!




トヨタ シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- 19907
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力ミニバンの1つ。フルモデルチェンジを受けて3代目になった。

2代目のシエンタは、ミニバンなのに、ちょっと低く構えた車体がカッコ良かったが、今回はちょっとかわいくなった気がする。2代目で特徴的だった歌舞伎役者のようなフロントバンパーのヒゲはなくなり、アクアのような雰囲気のフロントマスクに。だいぶルノーのカングーのように見えるのは、私だけでしょうか・・。

2代目から車体サイズが大きくならなかったのは嬉しいところ。室内空間は改善が図られて、少し広くなっている。メーターやナビ周りも、液晶画面が大きくなって、ちょっと今どきな感じに。



2代目の歌舞伎役者のようなヒゲとは全然違うフロントマスクになった3代目。

2代目を所有していて、2代目のフロントマスクのちょっとシャープな感じがとても気に入っていた身としては、今回の少しかわいくなったマスクが、まだ受け入れられていない・・・。
シエンタのキャラクター的には、このちょっとかわいくなった顔が似合うのかもしれないが、2代目が大ヒットだっただけに、2代目のように売れまくるのか気になるところ。




2代目でも広かったラゲッジスペースが、さすが3代目。全長は変わらずなのに、さらに広くなった。床が低くなったのが素晴らしく使いやすい。


運転席まわりも、さらにスッキリと使いやすくなった感じ。ナビ画面も大きくなって使いやすい。ウォークスルーができるように、運転席と助手席の間も、ちゃんと空いている。
ファブリックシートの手触りもよく、しっかりしていてへたらなそう。


バックドアを閉めた状態のリアビュー。
前モデルのシエンタよりも、だいぶ丸っこくなって、よりファミリーカーっぽくなった。
こっちの方が、本来の姿かな?


黒いシエンタは、他のシエンタとは全くイメージが違う感じ。
グリルも含めて、全部黒になるので、全体が黒になって、だいぶスッキリ。
男性に好まれる感じかも。







日産 エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-

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