車のサイズを比較
エクストレイル X e4ORCE 3列シート と、ハリアー PHEV を比較
エクストレイル X e4ORCE 3列シート の方が 8cmだけ短く、70kg軽い
<車選択 1台目>
日産
エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022- 11806
<車選択 2台目>
トヨタ
ハリアー PHEV 2023- 13139
サイズ比較
エクストレイル X e4ORCE 3列シート の方が 8cmだけ短く、70kg軽い
A : エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-
B : ハリアー PHEV 2023-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4660mm | 1840mm | 1720mm |
B | 4740mm | 1855mm | 1660mm |
差 | -80mm | -15mm | +60mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1880kg | 2705mm | 5.4m |
B | 1950kg | 2690mm | 5.7m |
差 | -70kg | +15mm | -0.3m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 140L | 7 | 185mm |
B | L | 5 | 190mm |
差 | +140L | +2 | -5mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 393万円 | 19.7km/L | |
B | 万円 | km/L | |
差 | +393万円 | +19.7km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、エクストレイル X e4ORCE 3列シート の方が 24kW(33PS)出力が低い
A : エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-
B : ハリアー PHEV 2023-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 106kW(144PS) | 250Nm | 1497cc |
B | 130kW(177PS) | 219Nm | 2500cc |
差 | -24kW | +31Nm | -1003cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 150kW(204PS) | 330Nm | |
B | 133kW(181PS) | 270Nm | |
差 | +17kW | +60Nm |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | 100kW(136PS) | 195Nm | |
B | 40kW(54PS) | 121Nm | |
差 | +60kW | +74Nm |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 1.8kWh | km | sec |
B | 18.1kWh | km | sec |
差 | -16.3kWh | +0km | +0sec |
日産 エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-
11806
車メーカーWEBサイト
日産のミドルSUVで、日本ではe-POWER専用の7シーター。
9年ぶりのフルモデルチェンジで、新開発のe-POWERエンジンを積み、e-4ORCEという前後のモーターを自在に操る仕組みを入れて登場してきた。
3列目シートを備えるが、子供用と割り切る感じの小さめのシート。三菱のアウトランダーと共通パーツ?大きなSUVとe-POWERはとても相性が良さそう。内装も、タン色がオシャレな感じ。充電できないけどモーターで走る車としては、一番魅力的な車かも。
以前のモデルとは、全くイメージが変わったフロントマスク。
流行りの、デイライムランイニングライトが上にあって、その下にヘッドライトがあるタイプ。このスライルもこなれてきたのか、違和感なくかっこいい。
流行りの、デイライムランイニングライトが上にあって、その下にヘッドライトがあるタイプ。このスライルもこなれてきたのか、違和感なくかっこいい。
フロントに比べて、後ろはスッキリ、前モデルの重掛けもある。
エクストレイルは、なんといってもこの内装でしょうか。
このタン色の質感といい、全体のバランスも取れていて、高級感バツグン!
このタン色の質感といい、全体のバランスも取れていて、高級感バツグン!
トヨタ ハリアー PHEV 2023-
13139
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力SUV、ハリアーのPHEVモデル。通常のハイブリッドモデルの登場から3年後に、やっとPHEVが登場することになった。
見た目はほぼハイブリッドモデルと変わらず、18.1kWhのバッテリーが増えた分、重量が重くなっている。通常のハイブリッドモデルよりも、100万円ほど高くなるようだが、それがユーザーに受け入れられるかどうか。そもそも、納期までが年単位でかかりそうな状況。でも、PHEVでのEV走行の上質さを100万円上乗せする意味はあると思う!
トヨタの高級SUVという位置付けだけあって、欧州車かと思わせるような車格。
やはり、この薄めのヘッドライト(デイタイムライト)が特徴的でキレイ。
やはり、この薄めのヘッドライト(デイタイムライト)が特徴的でキレイ。
ラゲッジスペースは、SUVとしては標準的な感じ。広くもなく、狭くもなく。
高級志向のSUVなので、このくらいで文句なし。
高級志向のSUVなので、このくらいで文句なし。
日産 エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-
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