車のサイズを比較


セレナ ePOWER ハイウェイスターV と、アトレー RS 商用車 を比較


セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 137cmも長く、840kgも重い

<車選択 1台目>

日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12414

<車選択 2台目>

ダイハツ

アトレー RS 商用車 2021- 3892
#セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 + アトレー RS 商用車 2021-



#セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 + アトレー RS 商用車 2021-
#セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 + アトレー RS 商用車 2021-



サイズ比較
セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 137cmも長く、840kgも重い

A : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
B : アトレー RS 商用車 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4765mm 1715mm 1870mm
B 3395mm 1475mm 1890mm
+1370mm +240mm -20mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1810kg 2870mm 5.7m
B 970kg 2450mm 4.2m
+840kg +420mm +1.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 8 135mm
B L 4 160mm
+0L +4 -25mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 368万円 km/L
B 167万円 14.7km/L
+201万円 -14.7km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 25kW(34PS)出力が高い

A : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
B : アトレー RS 商用車 2021-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)123Nm1433cc
B 47kW(64PS)91Nm658cc
+25kW+32Nm+775cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 120kW(163PS)315Nm
B --
--



日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12414
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-(PM)/スーパーブラック 2トーン という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。




ターコイズブルー(PM)こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。




ダイハツ アトレー RS 商用車 2021- 3892
車メーカーWEBサイト
ダイハツの商用車としての軽自動車バン。商用車なので車検は1年ごとに必要。商用車なので、荷物を運ぶのに適しているから、キャンプなどにも最適。RSは、見た目がオシャレになった。

商用車とはいえ、RSはずいぶんかっこいいフロントマスク!


サイドは商用車らしく、スッキリしていて飾り気はないところも、これはこれでとてもいい。


商用車バンの見慣れた後ろ姿も、色がオシャレになると、全然違って見える。


何と言っても、この室内空間が最大の魅力。2列目のシートも最低限のものにしてあるため、荷室は完全にフラットで高さも最大限取られている。





日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top