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セレナ ePOWER ハイウェイスターV と、bZ4X Z 4WD を比較


セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 7.5cmだけ長く、200kgも軽い

＜車選択　1台目＞

日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12389

＜車選択　2台目＞

トヨタ

bZ4X Z 4WD 2022- 13442
#セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 + bZ4X Z 4WD 2022-



#セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 + bZ4X Z 4WD 2022-
#セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 + bZ4X Z 4WD 2022-



サイズ比較
セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 7.5cmだけ長く、200kgも軽い

A : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
B : bZ4X Z 4WD 2022-

車種名 長さ 幅 高さ
A 4765mm 1715mm 1870mm
B 4690mm 1860mm 1650mm
差 +75mm -145mm +220mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1810kg 2870mm 5.7m
B 2010kg 2850mm 5.6m
差 -200kg +20mm +0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 8 135mm
B 470L 5 mm
差 -470L +3 +135mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 368万円 km/L
B 650万円 0km/L
差 -282万円 +0km/L

最高出力比較


A : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
B : bZ4X Z 4WD 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)123Nm1433cc
B ---
差 ---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 120kW(163PS)315Nm
B 80kW(109PS)-
差 +40kW-
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 80kW(109PS)-
差 --
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 71kWh 540km sec
差 -71kWh -540km +0sec



日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12389
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは５ナンバーサイズに納めた。
やっぱり５ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる？ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-（PM）/スーパーブラック 2トーン　という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。




ターコイズブルー（PM）こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。




トヨタ bZ4X Z 4WD 2022- 13442
車メーカーWEBサイト
トヨタ初のSUVのEV。斬新なタイヤハウスの大きな樹脂パーツが目を引く。71kWhのバッテリーを搭載して、航続距離はカタログ値で540キロと、良い数値。少しの旅行なら、途中の充電無しでも帰って来れそう。気になるのは、販売方法がKINTO（リース）のみというところ。手続きなどが簡単なのは良いが、やはり割高感が否めない。頭金なし、ボーナス無しで、５年契約だと、月に１０万円くらいは払わなければいけなくなりそう・・・




日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

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