車のサイズを比較
セレナ ePOWER ハイウェイスターV と、ハリアー PHEV を比較
セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 2.5cmだけ長く、140kgも軽い
<車選択 1台目>
日産
セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12093
<車選択 2台目>
トヨタ
ハリアー PHEV 2023- 13159
サイズ比較
セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 2.5cmだけ長く、140kgも軽い
A : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
B : ハリアー PHEV 2023-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4765mm | 1715mm | 1870mm |
B | 4740mm | 1855mm | 1660mm |
差 | +25mm | -140mm | +210mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1810kg | 2870mm | 5.7m |
B | 1950kg | 2690mm | 5.7m |
差 | -140kg | +180mm | +0m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 8 | 135mm |
B | L | 5 | 190mm |
差 | +0L | +3 | -55mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 368万円 | km/L | |
B | 万円 | km/L | |
差 | +368万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 58kW(79PS)も出力が低い
A : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
B : ハリアー PHEV 2023-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 72kW(98PS) | 123Nm | 1433cc |
B | 130kW(177PS) | 219Nm | 2500cc |
差 | -58kW | -96Nm | -1067cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 120kW(163PS) | 315Nm | |
B | 133kW(181PS) | 270Nm | |
差 | -13kW | +45Nm |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 40kW(54PS) | 121Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | 18.1kWh | km | sec |
差 | -18.1kWh | +0km | +0sec |
日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
12093
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。
利休-リキュウ-(PM)/スーパーブラック 2トーン という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。
ターコイズブルー(PM)こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。
だいぶきらびやかなイメージ。
バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。
トヨタ ハリアー PHEV 2023-
13159
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力SUV、ハリアーのPHEVモデル。通常のハイブリッドモデルの登場から3年後に、やっとPHEVが登場することになった。
見た目はほぼハイブリッドモデルと変わらず、18.1kWhのバッテリーが増えた分、重量が重くなっている。通常のハイブリッドモデルよりも、100万円ほど高くなるようだが、それがユーザーに受け入れられるかどうか。そもそも、納期までが年単位でかかりそうな状況。でも、PHEVでのEV走行の上質さを100万円上乗せする意味はあると思う!
トヨタの高級SUVという位置付けだけあって、欧州車かと思わせるような車格。
やはり、この薄めのヘッドライト(デイタイムライト)が特徴的でキレイ。
やはり、この薄めのヘッドライト(デイタイムライト)が特徴的でキレイ。
ラゲッジスペースは、SUVとしては標準的な感じ。広くもなく、狭くもなく。
高級志向のSUVなので、このくらいで文句なし。
高級志向のSUVなので、このくらいで文句なし。
日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
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SUV MPV Hatchback Wagon Sedan Coupe
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