車のサイズを比較


208 GT Line と、プリウス Z を比較


208 GT Line の方が 50.5cmも短く、250kgも軽い

<車選択 1台目>

プジョー

208 GT Line 2019- 11383

<車選択 2台目>

トヨタ

プリウス Z 2023- 13389
#208 GT Line 2019- + プリウス Z 2023-



#208 GT Line 2019- + プリウス Z 2023-
#208 GT Line 2019- + プリウス Z 2023-

208 GT Line は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
208 GT Line の方が 50.5cmも短く、250kgも軽い

A : 208 GT Line 2019-
B : プリウス Z 2023-

車種名 長さ 高さ
A 4095mm 1745mm 1465mm
B 4600mm 1780mm 1430mm
-505mm -35mm +35mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1170kg 2540mm 5.4m
B 1420kg 2750mm 5.4m
-250kg -210mm +0m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 145mm
B 358L 5 150mm
-358L +0 -5mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 370万円 km/L
-370万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、208 GT Line の方が 38kW(52PS)出力が低い

A : 208 GT Line 2019-
B : プリウス Z 2023-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 74kW(101PS)205Nm-
B 112kW(152PS)188Nm1986cc
-38kW+17Nm-

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 83kW(113PS)206Nm
--



プジョー 208 GT Line 2019- 11383
車メーカーWEBサイト
プジョー最小のハッチバックモデル。フルモデルチェンジで、より獣らしく、勇ましい見た目になり、エンジンにはマイクロハイブリッドが搭載されて、燃費もかなり向上した。



トヨタ プリウス Z 2023- 13389
車メーカーWEBサイト
トヨタの主戦力だったハイブリッドのプリウスが、まさかのスポーティーになって生まれ変わった。
EV一辺倒の世の中に、ハイブリッドの素晴らしさを、どこまでアピールできるか?!とても気になるところ。



ちょっとどこかのスーパーカーと似ている?フロント周り。
でも、斬新さはあって、かっこいいと思う。




明らかに車体が低くなった5台目プリウス。
確かにかやっぱり車内がちょっと窮屈そう。


後ろは、ちょっと先祖返りした感じがする。
でも、やっぱりテールランプは横一文字。


真正面から見ると、もはや、どこがライトなのかわかならい。


メーター周りは、かなり先進感がある。
ハンドルは、このまま丸いタイプのものだけが設定されるのか、
それとも、飛行機のようなハンドルも加わってくるのか、非常に気になる。


ハッチバックだから、バックドアはかなりガバッと開く。
だけど、意外と開口部は控えめ。スタイル優先かな?


横長で視界の邪魔にならないタイプのナビ画面はうれしい。
エアコン系の物理ボタンがあるのも助かる。やっぱり、よく使うボタンは、画面内にあるより、物理ボタンであってほしい。


シフトレバーはオーソドックスなもの。
ドリンクホルダーは、横に並んでいる。横並びのドリンクホルダーは、なんだか高級車感があっていい感じ。


後席は、狭そうな外観からの見た目よりは広いけど、やっぱり少し狭い。
窓側の上部が内側に絞り込まれていて、ちょっと窮屈。100kmを超える旅行とかだと、ちょっと窮屈そうかな・・・





プジョー 208 GT Line 2019-

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top