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クロストレック と、メガーヌ eヴィジョン を比較


クロストレック の方が 27cm長い

<車選択 1台目>

スバル

クロストレック 2023 11894

<車選択 2台目>

ルノー

メガーヌ eヴィジョン 2020 12699





サイズ比較
クロストレック の方が 27cm長い

A : クロストレック 2023
B : メガーヌ eヴィジョン 2020

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1800mm 1580mm
B 4210mm 1800mm 1505mm
+270mm +0mm +75mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1550kg 5.4m kWh
B 0kg m 60kWh
+1550kg +5.4m -60kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 48L kWh km
B L 60kWh km
+48L -60kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、クロストレック のトータル出力が 107kW(146PS)となって、メガーヌ eヴィジョン よりも53kW(72PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 107kW(146PS)188Nm1995cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 160kW 300Nm
-160kW -300Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 60kWh km sec
-60kWh +0km +0sec


スバル クロストレック 2023
車メーカーWEBサイト
スバルの主力クロスオーバーSUV。
今回のフルモデルチェンジで、XVからクロストレックに車名が変更になった(海外では前からクロストレック)。エンジンは改良されたマイルドハイブリッドのe-BOXER。
フルモデルチェンジだが、先代のXVと車体のサイズはほぼ変わらず、プラットフォームにはフルインナーフレーム構造を採用して剛性を向上させている。見た目は、だいぶキープコンセプトな感じ。進化したアイサイトも含めて安全性は向上されている。



XVから名前も変わったフルモデルチェンジで。フロントマスクのイメージもけっこう変わった。
グリルまわりの樹脂パーツが、精悍でいい感じ。




リアビューは、しっかりスバルっぽい。
高すぎない全高だけど、ちゃんとSUV感が出ている。




フォグランプの外側には、縦にデイライトがあって、なんだか今っぽくていい。



座席周りは、割とオーソドックスだけど、ナビが縦型大画面なことで、先進感が出ている。



シフトレバー周りもオーソドックスだけど、スッキリしていて使いやすい。



ペダルは初めからアルミ。
外からは見えないパーツだけど、やっぱりテンション上がる。



サンルーフが付いているので、ルームミラーの上に、サンルーフ開閉のボタンがある。
これがあると、所有満足度がだいぶあ



スッキリとフラットなラゲッジスペース。
これなら荷物も積みやすそう。




とっても使いやすそうなルーフレール。
最近は、通す穴が空いていないルーフレールの車が増えてきている中で、このしっかりしたルーフレールは好感が持てる。




ルノー メガーヌ eヴィジョン 2020
車メーカーWEBサイト
ルノーのEVコンパクトSUVのコンセプト。日産から発売される、同じくEVのARIYAと同じ CMF-EV というプラットフォームを共有する。しかし、ARIYAよりも、もっと小型で取り回しの良い車体は、都会でも乗りやすいもの。2021年には、実際に市販化される予定になっており、とても楽しみな一台。


スバル クロストレック 2023

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