車のサイズを比較


クロストレック と、LX600 を比較


クロストレック の方が 62cmも短い

<車選択 1台目>

スバル

クロストレック 2023 10229

<車選択 2台目>

レクサス

LX600 2022- 13036
#クロストレック 2023 + LX600 2022-



#クロストレック 2023 + LX600 2022-
#クロストレック 2023 + LX600 2022-



サイズ比較
クロストレック の方が 62cmも短い

A : クロストレック 2023
B : LX600 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1800mm 1580mm
B 5100mm 1990mm 1885mm
-620mm -190mm -305mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1550kg 2670mm 5.4m
B 0kg 2850mm m
+1550kg -180mm +5.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 48L 5 200mm
B L 210mm
+48L +5 -10mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 km/L
B 1250万円 0km/L
-1250万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、クロストレック の方が 198kW(269PS)も出力が低い

A : クロストレック 2023
B : LX600 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 107kW(146PS)188Nm1995cc
B 305kW(415PS)650Nm-
-198kW-462Nm-

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 10kW(14PS)65Nm
B --
--



スバル クロストレック 2023 10229
車メーカーWEBサイト
スバルの主力クロスオーバーSUV。
今回のフルモデルチェンジで、XVからクロストレックに車名が変更になった(海外では前からクロストレック)。エンジンは改良されたマイルドハイブリッドのe-BOXER。
フルモデルチェンジだが、先代のXVと車体のサイズはほぼ変わらず、プラットフォームにはフルインナーフレーム構造を採用して剛性を向上させている。見た目は、だいぶキープコンセプトな感じ。進化したアイサイトも含めて安全性は向上されている。



XVから名前も変わったフルモデルチェンジで。フロントマスクのイメージもけっこう変わった。
グリルまわりの樹脂パーツが、精悍でいい感じ。




リアビューは、しっかりスバルっぽい。
高すぎない全高だけど、ちゃんとSUV感が出ている。




フォグランプの外側には、縦にデイライトがあって、なんだか今っぽくていい。


座席周りは、割とオーソドックスだけど、ナビが縦型大画面なことで、先進感が出ている。


シフトレバー周りもオーソドックスだけど、スッキリしていて使いやすい。


ペダルは初めからアルミ。
外からは見えないパーツだけど、やっぱりテンション上がる。


サンルーフが付いているので、ルームミラーの上に、サンルーフ開閉のボタンがある。
これがあると、所有満足度がだいぶあ


スッキリとフラットなラゲッジスペース。
これなら荷物も積みやすそう。




とっても使いやすそうなルーフレール。
最近は、通す穴が空いていないルーフレールの車が増えてきている中で、このしっかりしたルーフレールは好感が持てる。




レクサス LX600 2022- 13036
車メーカーWEBサイト
レクサス最大のSUVがフルモデルチェンジ。「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」にとことんこだわったその走りは、ただの高級車ではない。その人気から、盗難の多いLXだが、今回からレクサス初の指紋認証によるスタートスイッチを採用して、セキュリティも大幅に向上させている。座席は、2列・5人乗りと3列・7人乗りのシートレイアウトの選択が可能。
ただ、問題は新車を注文してからの納期。日本では、2022年現在、今注文を入れても、納車まで3年待ちとも、4年待ちとも言われている。日本への代数の割り当てが少ないことが影響しているということだが、日本のメーカーなのに、日本への出荷台数の割り当てが少ないのは、とても残念なところ。早く生産台数が回復していってほしい。




スバル クロストレック 2023

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top