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クロストレック と、シエンタ ハイブリッド を比較


クロストレック の方が 22cm長く、170kgも重い

<車選択 1台目>

スバル

クロストレック 2023 10289

<車選択 2台目>

トヨタ

シエンタ ハイブリッド 2015- 77451
#クロストレック 2023 + シエンタ ハイブリッド 2015-
#クロストレック 2023 + シエンタ ハイブリッド 2015-



#クロストレック 2023 + シエンタ ハイブリッド 2015-
#クロストレック 2023 + シエンタ ハイブリッド 2015-



サイズ比較
クロストレック の方が 22cm長く、170kgも重い

A : クロストレック 2023
B : シエンタ ハイブリッド 2015-

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1800mm 1580mm
B 4260mm 1695mm 1675mm
+220mm +105mm -95mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1550kg 2670mm 5.4m
B 1380kg 2750mm 5.2m
+170kg -80mm +0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 48L 5 200mm
B 152L 7 145mm
-104L -2 +55mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 km/L
B 246万円 0km/L
-246万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、クロストレック の方が 53kW(72PS)も出力が高い

A : クロストレック 2023
B : シエンタ ハイブリッド 2015-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 107kW(146PS)188Nm1995cc
B 54kW(73PS)111Nm1496cc
+53kW+77Nm+499cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 10kW(14PS)65Nm
B 45kW(61PS)169Nm
-35kW-104Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 0.94kWh 1km sec
-0.9kWh -1km +0sec



スバル クロストレック 2023 10289
車メーカーWEBサイト
スバルの主力クロスオーバーSUV。
今回のフルモデルチェンジで、XVからクロストレックに車名が変更になった(海外では前からクロストレック)。エンジンは改良されたマイルドハイブリッドのe-BOXER。
フルモデルチェンジだが、先代のXVと車体のサイズはほぼ変わらず、プラットフォームにはフルインナーフレーム構造を採用して剛性を向上させている。見た目は、だいぶキープコンセプトな感じ。進化したアイサイトも含めて安全性は向上されている。



XVから名前も変わったフルモデルチェンジで。フロントマスクのイメージもけっこう変わった。
グリルまわりの樹脂パーツが、精悍でいい感じ。




リアビューは、しっかりスバルっぽい。
高すぎない全高だけど、ちゃんとSUV感が出ている。




フォグランプの外側には、縦にデイライトがあって、なんだか今っぽくていい。


座席周りは、割とオーソドックスだけど、ナビが縦型大画面なことで、先進感が出ている。


シフトレバー周りもオーソドックスだけど、スッキリしていて使いやすい。


ペダルは初めからアルミ。
外からは見えないパーツだけど、やっぱりテンション上がる。


サンルーフが付いているので、ルームミラーの上に、サンルーフ開閉のボタンがある。
これがあると、所有満足度がだいぶあ


スッキリとフラットなラゲッジスペース。
これなら荷物も積みやすそう。




とっても使いやすそうなルーフレール。
最近は、通す穴が空いていないルーフレールの車が増えてきている中で、このしっかりしたルーフレールは好感が持てる。




トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015- 77451
車メーカーWEBサイト
スライドドアだけどスタイリッシュな、トヨタのミニバン。

トヨタのストロングハイブリッドで、7人乗りでも低燃費を実現。



実際に所有してみると、やっぱり電動のスライドドアがとても便利。ミニバンだけど、大きすぎないので、気軽に家族で買い物にも出かけられる。CVTで、少し車体も重いので、アクセルを大きく踏み込むと、だいぶエンジンがうなってしまうが、のんびり走る分には、全く問題なし。フルハイブリッドなので、低速なら、電気のみでの走行もそこそこできる。



燃費は、ミニバンなのに、気をつけて走れば、軽く20km/L を上回る高燃費で走ってくれるので、お財布にも優しい。
1回の給油で、700kmほど走ることができた。



カスタムされたシエンタハイブリッドも、またいい感じ。
日本車は、その車を素材にして、自分なりのカスタムを楽しみやすいのも、また魅力。


左が、スマートにカスタムされたシエンタ。右がノーマルシエンタ。
わかる人にしか違いがわからない?!というのも、またいいところ。


2台目シエンタのテールランプは、特徴的。

LEDパッケージを付けると、こんな風にテールランプの周りが赤く光る。純正のオプションによっても、テールランプの見た目にまで大きな違いが出るのが面白い。


色々な限定色が出てくるのも、熟成が進んできたモデルのいいところ。
こんな煌びやかや紫のカラーもある。





スバル クロストレック 2023

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