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クロストレック と、アウトランダーPHEV P を比較


クロストレック の方が 23cm短く、560kgも軽い

<車選択 1台目>

スバル

クロストレック 2023 10221

<車選択 2台目>

三菱

アウトランダーPHEV P 2021- 13552
#クロストレック 2023 + アウトランダーPHEV P 2021-



#クロストレック 2023 + アウトランダーPHEV P 2021-
#クロストレック 2023 + アウトランダーPHEV P 2021-



サイズ比較
クロストレック の方が 23cm短く、560kgも軽い

A : クロストレック 2023
B : アウトランダーPHEV P 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1800mm 1580mm
B 4710mm 1860mm 1745mm
-230mm -60mm -165mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1550kg 2670mm 5.4m
B 2110kg 2705mm 5.5m
-560kg -35mm -0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 48L 5 200mm
B 464L 7 200mm
-416L -2 +0mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 km/L
B 532万円 0km/L
-532万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、クロストレック の方が 9kW(12PS)だけ出力が高い

A : クロストレック 2023
B : アウトランダーPHEV P 2021-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 107kW(146PS)188Nm1995cc
B 98kW(133PS)195Nm2359cc
+9kW-7Nm-364cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 10kW(14PS)65Nm
B 85kW(116PS)255Nm
-75kW-190Nm
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 100kW(136PS)195Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 20kWh 99km sec
-20kWh -99km +0sec



スバル クロストレック 2023 10221
車メーカーWEBサイト
スバルの主力クロスオーバーSUV。
今回のフルモデルチェンジで、XVからクロストレックに車名が変更になった(海外では前からクロストレック)。エンジンは改良されたマイルドハイブリッドのe-BOXER。
フルモデルチェンジだが、先代のXVと車体のサイズはほぼ変わらず、プラットフォームにはフルインナーフレーム構造を採用して剛性を向上させている。見た目は、だいぶキープコンセプトな感じ。進化したアイサイトも含めて安全性は向上されている。



XVから名前も変わったフルモデルチェンジで。フロントマスクのイメージもけっこう変わった。
グリルまわりの樹脂パーツが、精悍でいい感じ。




リアビューは、しっかりスバルっぽい。
高すぎない全高だけど、ちゃんとSUV感が出ている。




フォグランプの外側には、縦にデイライトがあって、なんだか今っぽくていい。


座席周りは、割とオーソドックスだけど、ナビが縦型大画面なことで、先進感が出ている。


シフトレバー周りもオーソドックスだけど、スッキリしていて使いやすい。


ペダルは初めからアルミ。
外からは見えないパーツだけど、やっぱりテンション上がる。


サンルーフが付いているので、ルームミラーの上に、サンルーフ開閉のボタンがある。
これがあると、所有満足度がだいぶあ


スッキリとフラットなラゲッジスペース。
これなら荷物も積みやすそう。




とっても使いやすそうなルーフレール。
最近は、通す穴が空いていないルーフレールの車が増えてきている中で、このしっかりしたルーフレールは好感が持てる。




三菱 アウトランダーPHEV P 2021- 13552
車メーカーWEBサイト
三菱のミドルクラスSUV。三菱の威信をかけて世の中に送り出された、渾身の一台。大きく向上したPHEV性能と、車内の質感、外観のかっこよさ、どれをとっても素晴らしい一台。日本ではPHEVのみの設定となったが、PHEVとしては価格も抑えられている。

車評論家の間では、走りもいいし、室内の質感も格段に上がった!と絶賛だが、個人的に少し試乗した感じとしては、走りが他と比べて特に良いとは、感じられなかった・・・。車内の質感も、確かによくなっているが、センスのいいドイツ勢の車たちと比べると、個人的には、確かに質感は上がっているかもしれないけど、センス的なまとまり感としては、いまいちに感じてしまった。

2022年現在、だいぶ街中で見かけるようになってきた。少し大きくて、けっこう角ばっていて、意外と主張しすぎないその見た目の雰囲気は、なかなかかっこいい。半導体不足とはいえ、徐々に納車されて来ているのがうれしいところ。

アウトランダーのダイナミックシールドと呼ばれるフロントマスクのデザインは、とうとう完成した?!というくらい、アウトランダーにマッチしていてかっこいい!


サイドにある、PLUGIN-HYBRID EV のバッヂが誇らしげに見える。


バックドアには、PHEVの文字が。
今回のモデルからは、ガソリンモデルもバッサリ切り捨てて、PHEVモデルのみになったところが潔さを感じられる。


内装もだいぶ凝っている。
後ろのシートも手を抜くことなく、しっかりとデザインされていて、高級感がある。





スバル クロストレック 2023

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