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アウトランダーPHEV P と、RAV4 PRIME を比較


アウトランダーPHEV P の方が 11cm長く、210kgも重い

<車選択 1台目>

三菱

アウトランダーPHEV P 2021- 15294

<車選択 2台目>

トヨタ

RAV4 PRIME 2020- 24245





サイズ比較
アウトランダーPHEV P の方が 11cm長く、210kgも重い

A : アウトランダーPHEV P 2021-
B : RAV4 PRIME 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4710mm 1860mm 1745mm
B 4600mm 1855mm 1685mm
+110mm +5mm +60mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2110kg 5.5m 20kWh
B 1900kg 5.5m 18.1kWh
+210kg +0m +1.9kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 464L 20kWh 99km
B L 18.1kWh km
+464L +1.9kWh +99km

車種名 価格 WLTC燃費
A 532万円 0km/L
B 万円 0km/L
+532万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 98kW(133PS)195Nm2359cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 20kWh 99km sec
B 18.1kWh km sec
+1.9kWh +99km +0sec


三菱 アウトランダーPHEV P 2021-
車メーカーWEBサイト
三菱のミドルクラスSUV。三菱の威信をかけて世の中に送り出された、渾身の一台。大きく向上したPHEV性能と、車内の質感、外観のかっこよさ、どれをとっても素晴らしい一台。日本ではPHEVのみの設定となったが、PHEVとしては価格も抑えられている。

車評論家の間では、走りもいいし、室内の質感も格段に上がった!と絶賛だが、個人的に少し試乗した感じとしては、走りが他と比べて特に良いとは、感じられなかった・・・。車内の質感も、確かによくなっているが、センスのいいドイツ勢の車たちと比べると、個人的には、確かに質感は上がっているかもしれないけど、センス的なまとまり感としては、いまいちに感じてしまった。

2022年現在、だいぶ街中で見かけるようになってきた。少し大きくて、けっこう角ばっていて、意外と主張しすぎないその見た目の雰囲気は、なかなかかっこいい。半導体不足とはいえ、徐々に納車されて来ているのがうれしいところ。

アウトランダーのダイナミックシールドと呼ばれるフロントマスクのデザインは、とうとう完成した?!というくらい、アウトランダーにマッチしていてかっこいい!



サイドにある、PLUGIN-HYBRID EV のバッヂが誇らしげに見える。



バックドアには、PHEVの文字が。
今回のモデルからは、ガソリンモデルもバッサリ切り捨てて、PHEVモデルのみになったところが潔さを感じられる。



内装もだいぶ凝っている。
後ろのシートも手を抜くことなく、しっかりとデザインされていて、高級感がある。




トヨタ RAV4 PRIME 2020-
車メーカーWEBサイト
トヨタのSUVとして、初めてのPHEV(プラグインハイブリッド車)。システム出力はRAV4ハイブリッド車を約84馬力も上まわる、クラストップレベルの306馬力。加速性能は時速0-60マイル(0-96km/h)加速において、5.8秒とRAV4のハイブリッド車より2秒も早い。電気の力を存分に使える、パワフルなPHEV。


三菱 アウトランダーPHEV P 2021-

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