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アリア コンセプト と、アウトランダーPHEV P を比較


アリア コンセプト の方が 11cm短い

<車選択 1台目>

日産

アリア コンセプト 2020- 17953

<車選択 2台目>

三菱

アウトランダーPHEV P 2021- 15879





サイズ比較
アリア コンセプト の方が 11cm短い

A : アリア コンセプト 2020-
B : アウトランダーPHEV P 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4600mm 1920mm 1630mm
B 4710mm 1860mm 1745mm
-110mm +60mm -115mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 0kg m 82kWh
B 2110kg 5.5m 20kWh
-2110kg -5.5m +62kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 82kWh km
B 464L 20kWh 99km
-464L +62kWh -99km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 532万円 0km/L
-532万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 98kW(133PS)195Nm2359cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 82kWh km sec
B 20kWh 99km sec
+62kWh -99km +0sec


日産 アリア コンセプト 2020-
車メーカーWEBサイト
日産初、SUVのEVコンセプトカー。リーフで培ってきたEVの技術を注ぎ込んで、完全に新しいモデルとして、2020年にデビュー予定。このコンセプトのままのスタイル、内装でデビューして欲しいものです。
実際に販売されたアリアは、かなりこのコンセプトモデルを忠実に再現してくれた。気になるのは、値段が高いことくらいか・・・。




三菱 アウトランダーPHEV P 2021-
車メーカーWEBサイト
三菱のミドルクラスSUV。三菱の威信をかけて世の中に送り出された、渾身の一台。大きく向上したPHEV性能と、車内の質感、外観のかっこよさ、どれをとっても素晴らしい一台。日本ではPHEVのみの設定となったが、PHEVとしては価格も抑えられている。

車評論家の間では、走りもいいし、室内の質感も格段に上がった!と絶賛だが、個人的に少し試乗した感じとしては、走りが他と比べて特に良いとは、感じられなかった・・・。車内の質感も、確かによくなっているが、センスのいいドイツ勢の車たちと比べると、個人的には、確かに質感は上がっているかもしれないけど、センス的なまとまり感としては、いまいちに感じてしまった。

2022年現在、だいぶ街中で見かけるようになってきた。少し大きくて、けっこう角ばっていて、意外と主張しすぎないその見た目の雰囲気は、なかなかかっこいい。半導体不足とはいえ、徐々に納車されて来ているのがうれしいところ。

アウトランダーのダイナミックシールドと呼ばれるフロントマスクのデザインは、とうとう完成した?!というくらい、アウトランダーにマッチしていてかっこいい!



サイドにある、PLUGIN-HYBRID EV のバッヂが誇らしげに見える。



バックドアには、PHEVの文字が。
今回のモデルからは、ガソリンモデルもバッサリ切り捨てて、PHEVモデルのみになったところが潔さを感じられる。



内装もだいぶ凝っている。
後ろのシートも手を抜くことなく、しっかりとデザインされていて、高級感がある。




日産 アリア コンセプト 2020-

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