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S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション と、RX 450h + を比較


S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション の方が 13cm短い

<車選択 1台目>

ボルボ

S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019- 11592

<車選択 2台目>

レクサス

RX 450h + 2022- 11487





サイズ比較
S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション の方が 13cm短い

A : S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-
B : RX 450h + 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4760mm 1850mm 1435mm
B 4890mm 1920mm 1695mm
-130mm -70mm -260mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2030kg 5.7m 12kWh
B 0kg m kWh
+2030kg +5.7m +12kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 12kWh km
B L kWh km
+0L +12kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 799万円 0km/L
B 万円 0km/L
+799万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション の方が 51kW(69PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 186kW(253PS)350Nm1968cc
B 135kW(184PS)228Nm-
+51kW+122Nm-


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 12kWh km sec
B kWh km sec
+12kWh +0km +0sec


ボルボ S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-
車メーカーWEBサイト
ボルボのミドルサイズセダン。プラグインハイブリッドとして、リアを電気で駆動させることで、4WDになる。ボルボは、ステーションワゴンのイメージが定着してしまっているからか、セダンだと頭でっかちに感じてしまうのは、私だけでしょうか・・・
実際に乗ってみると、セダンの軽快さが実に気持ちよかった。硬めのサスペンションと、ワゴンに比べると軽い車体での軽快な加速が、クセになりそう。モーターのアシストも明らかに効いているのがわかった。やはりプラグインハイブリッドは、乗っていても面白い。






レクサス RX 450h + 2022-
車メーカーWEBサイト
レクサスの大人気フラッグシップSUV、RXが7年目にしてやっとフルモデルチェンジ。
プラットフォームから全てが一新され、PHEVモデルも追加された。低重心化と合成アップで、SUVとしての腰高感がだいぶ改善されているということ。スピンドルボディー(フロントグリルとボディーが繋がっている?)と、流行りの一文字テールライトを装備して、更なる人気アップを図れるか。
ただ、2022年現在、新しいモデルが出たと言っても、納期まで2年、3年、4年待つのが当たり前になっていて、なかなか難しい状況です。


ボルボ S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-

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