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S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション と、アウトランダーPHEV P を比較


S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション の方が 5cmだけ長く、80kg軽い

<車選択 1台目>

ボルボ

S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019- 11216

<車選択 2台目>

三菱

アウトランダーPHEV P 2021- 14076
#S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019- + アウトランダーPHEV P 2021-



#S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019- + アウトランダーPHEV P 2021-
#S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019- + アウトランダーPHEV P 2021-



サイズ比較
S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション の方が 5cmだけ長く、80kg軽い

A : S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-
B : アウトランダーPHEV P 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4760mm 1850mm 1435mm
B 4710mm 1860mm 1745mm
+50mm -10mm -310mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2030kg 2870mm 5.7m
B 2110kg 2705mm 5.5m
-80kg +165mm +0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 145mm
B 464L 7 200mm
-464L -2 -55mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 799万円 0km/L
B 532万円 0km/L
+267万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション の方が 88kW(120PS)も出力が高い

A : S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-
B : アウトランダーPHEV P 2021-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 186kW(253PS)350Nm1968cc
B 98kW(133PS)195Nm2359cc
+88kW+155Nm-391cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 85kW(116PS)255Nm
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 65kW(88PS)240Nm
B 100kW(136PS)195Nm
-35kW+45Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 12kWh km sec
B 20kWh 99km sec
-8kWh -99km +0sec



ボルボ S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019- 11216
車メーカーWEBサイト
ボルボのミドルサイズセダン。プラグインハイブリッドとして、リアを電気で駆動させることで、4WDになる。ボルボは、ステーションワゴンのイメージが定着してしまっているからか、セダンだと頭でっかちに感じてしまうのは、私だけでしょうか・・・
実際に乗ってみると、セダンの軽快さが実に気持ちよかった。硬めのサスペンションと、ワゴンに比べると軽い車体での軽快な加速が、クセになりそう。モーターのアシストも明らかに効いているのがわかった。やはりプラグインハイブリッドは、乗っていても面白い。









三菱 アウトランダーPHEV P 2021- 14076
車メーカーWEBサイト
三菱のミドルクラスSUV。三菱の威信をかけて世の中に送り出された、渾身の一台。大きく向上したPHEV性能と、車内の質感、外観のかっこよさ、どれをとっても素晴らしい一台。日本ではPHEVのみの設定となったが、PHEVとしては価格も抑えられている。

車評論家の間では、走りもいいし、室内の質感も格段に上がった!と絶賛だが、個人的に少し試乗した感じとしては、走りが他と比べて特に良いとは、感じられなかった・・・。車内の質感も、確かによくなっているが、センスのいいドイツ勢の車たちと比べると、個人的には、確かに質感は上がっているかもしれないけど、センス的なまとまり感としては、いまいちに感じてしまった。

2022年現在、だいぶ街中で見かけるようになってきた。少し大きくて、けっこう角ばっていて、意外と主張しすぎないその見た目の雰囲気は、なかなかかっこいい。半導体不足とはいえ、徐々に納車されて来ているのがうれしいところ。

アウトランダーのダイナミックシールドと呼ばれるフロントマスクのデザインは、とうとう完成した?!というくらい、アウトランダーにマッチしていてかっこいい!


サイドにある、PLUGIN-HYBRID EV のバッヂが誇らしげに見える。


バックドアには、PHEVの文字が。
今回のモデルからは、ガソリンモデルもバッサリ切り捨てて、PHEVモデルのみになったところが潔さを感じられる。


内装もだいぶ凝っている。
後ろのシートも手を抜くことなく、しっかりとデザインされていて、高級感がある。





ボルボ S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-

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