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パサート GTE ヴァリアント と、EQE 350+ を比較


パサート GTE ヴァリアント の方が 21cm短く、590kgも軽い

<車選択 1台目>

フォルクスワーゲン

パサート GTE ヴァリアント 2022- 11004

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

EQE 350+ 2022- 11303





サイズ比較
パサート GTE ヴァリアント の方が 21cm短く、590kgも軽い

A : パサート GTE ヴァリアント 2022-
B : EQE 350+ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4785mm 1830mm 1510mm
B 4995mm 1905mm 1495mm
-210mm -75mm +15mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1770kg 5.4m 13kWh
B 2360kg 4.9m 90.6kWh
-590kg +0.5m -77.6kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 483L 13kWh 57km
B 430L 90.6kWh 624km
+53L -77.6kWh -567km

車種名 価格 WLTC燃費
A 634万円 15.9km/L
B 1248万円 km/L
-614万円 +15.9km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 115kW(156PS)250Nm1394cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 13kWh 57km sec
B 90.6kWh 624km sec
-77.6kWh -567km +0sec


フォルクスワーゲン パサート GTE ヴァリアント 2022-
車メーカーWEBサイト
フォルクスワーゲンの主力ワゴン、パサートのプラグインハイブリッドモデル。2016年に既にパサートのプラグインハイブリッドモデルは出ていたが、マイナーチェンジでバッテリーの容量が9.9kWhから30%アップして13.0kWhになった。これで、EV走行距離が57キロとなって、よりEV走行を楽しめるようになった。GTEモードを使うと、エンジンとモーターを組み合わせた最高の加速を見せてくれるのが楽しい。


メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022-
車メーカーWEBサイト
ベンツのセダンでフルEV。ガソリンモデルで言うと、Eクラスに相当する。ベンツ初のプラットフォームからEV専用で作られたバッテリーEV。グリルレスのフロントマスクが、完全なEVであることを主張している。未来がやってきた感がすごい。ベンツらしく内装は豪華だが、やっぱりタッチ式の運転席周りの操作は使いづらい・・・反応が悪いし、操作できているのかどうかがよくわからない。できればボタン式にして欲しいところ。ラゲッジルームは完全に独立した430リッターでそれほど広くはない。全長は、ほぼ5mなのに、最小回転半径は、なんと4.9m。5mを切る最小回転半径の車なんて、コンパクトカーでも無い。リアのタイヤが10度も切れるおかげ。これなら都会でも全然楽に運転できそう。



プラットフォームからEV専用設計になったことで、この低いボンネットと、空気抵抗を極限まで考慮したフロントマスクが生まれた。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。



リアビューは、それほどEV専用であることを意識させないが、でもヌメっとしていて、美しい。



全体的に、地面にへばりつくようなスタイルをしていて、音もなく動く姿を想像すると、ワクワクしてくる。



EQEは、EQSと違って、トランクが分かれているセダンタイプ。
それでも、しっかりした広さが確保されている。



EVの象徴ともいうべき、全く空気を取り入れないグリル。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。




フォルクスワーゲン パサート GTE ヴァリアント 2022-

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