車のサイズを比較


XC60 リチャージ T8 AWD Inscription と、etron 55 quattro を比較


XC60 リチャージ T8 AWD Inscription の方が 19.1cm短く、395kgも軽い

<車選択 1台目>

ボルボ

XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 11492

<車選択 2台目>

アウディ

e-tron 55 quattro 2019- 21249





サイズ比較
XC60 リチャージ T8 AWD Inscription の方が 19.1cm短く、395kgも軽い

A : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
B : e-tron 55 quattro 2019-

車種名 長さ 高さ
A 4710mm 1900mm 1660mm
B 4901mm 1935mm 1616mm
-191mm -35mm +44mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2160kg 5.7m 12kWh
B 2555kg m 95kWh
-395kg +5.7m -83kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 505L 12kWh 40km
B 660L 95kWh 436km
-155L -83kWh -396km

車種名 価格 WLTC燃費
A 959万円 km/L
B 万円 0km/L
+959万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription のトータル出力が 233kW(317PS)となって、etron 55 quattro よりも67kW(91PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 233kW(317PS)400Nm1968cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 300kW 664Nm
-300kW -664Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 12kWh 40km sec
B 95kWh 436km 5.7sec
-83kWh -396km -5.7sec


ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。



プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!




XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。



XC60のT8 2022年モデルから、EV感を強めるために?排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・




アウディ e-tron 55 quattro 2019-
車メーカーWEBサイト
アウディ初のEV。前後に2基の電気モーターを搭載して、主にリヤのみを駆動。状況に応じてフロントモーターも動かするという新世代のquattroシステム。で100km/hまで5.7秒。


ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

>>車のサイズを比較


new!




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan Coupe
<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top