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iX xDrive50 と、XC60 T8 ツインエンジン AWD Inscription を比較


iX xDrive50 の方が 26.3cm長く、350kgも重い

<車選択 1台目>

BMW

iX xDrive50 2021- 14808

<車選択 2台目>

ボルボ

XC60 T8 ツインエンジン AWD Inscription 2017- 15792





サイズ比較
iX xDrive50 の方が 26.3cm長く、350kgも重い

A : iX xDrive50 2021-
B : XC60 T8 ツインエンジン AWD Inscription 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4953mm 1967mm 1695mm
B 4690mm 1900mm 1660mm
+263mm +67mm +35mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2530kg m 111.5kWh
B 2180kg 5.7m 12kWh
+350kg -5.7m +99.5kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 111.5kWh 630km
B 505L 12kWh 41km
-505L +99.5kWh +589km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、iX xDrive50 のトータル出力が 385kW(524PS)となって、XC60 T8 ツインエンジン AWD Inscription よりも152kW(207PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 233kW(317PS)400Nm1968cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 385kW 765Nm
B kW Nm
+385kW +765Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 111.5kWh 630km 4.6sec
B 12kWh 41km sec
+99.5kWh +589km +4.6sec


BMW iX xDrive50 2021-
車メーカーWEBサイト
BMWから2021年にSUVとして発売予定の、ピュアEV。BMWの特徴である、キドニーグリルのイメージは残しつつ、インテリジェンスパネルとして、内部に多彩なセンサーを埋め込み、繊細な自動運転を可能にしている。さらに、5G通信に最適化することで、より高度な自動運転、パーキングアシストを行える。i3も素晴らしいEVだったが、またBMWから、さらに素晴らしいEVが誕生した。



電気自動車専用設計で、BMWの最大の特徴、キドニーグリルは完全に塞がれてパネル状になった。
このデザインは賛否分かれるが、実際に見てみると、その質感の高さは、さすがBMW。吸い込まれそうになるほど美しい造形だった。



車内の音響は、まさに別次元。こんなにど迫力の音響の車は、ちょっと見たことがない。
電気自動車で、遮音対策もしっかりやってあることが、その音の良さにさらに拍車をかけている。



全く新しいデザインになったシフトノブまわり。
クリスタルを多用するようになって、好みが分かれると思うが、実際に見て触ってみると、やっぱり高級感があるということは正義!と思ってしまう。
木とクリスタルの組み合わせが心地よくて、ずっと触っていたくなる。




ボルボ XC60 T8 ツインエンジン AWD Inscription 2017-
車メーカーWEBサイト
XC60 T8 Twin Engine AWDインスクリプションは、2018年のワールド カー・オブ・ザ・イヤーを受賞している最上級グレード車で、2リッター直4ターボエンジンに2つのモーターを組み合わせた、PHEV(プラグインハイブリッドカー)で、後輪はモーターで駆動させ、色々な乗り方を楽しめる一台。
ドライブモードをEV走行にしてアクセルを強く踏んでも、なかなかエンジンがかからないのは素晴らしい。ただ、モーターの出力は、EVと比べると低いため、モーターのみで強烈な加速というのは望めない。モーターのみではゆったりした走りを楽しむのが良さそう。ただ、ハイブリッドのモードでは、モーターとスーパーチャージャーが協力して最大パワーを出すため、こちらの加速感は、重い車体を感じさせない鋭いものだった。


BMW iX xDrive50 2021-

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