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A6 40 TDI quattro と、エクストレイル X e4ORCE 3列シート を比較


A6 40 TDI quattro の方が 28cm長く、70kg軽い

<車選択 1台目>

アウディ

A6 40 TDI quattro 2019- 24409

<車選択 2台目>

日産

エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022- 13124





サイズ比較
A6 40 TDI quattro の方が 28cm長く、70kg軽い

A : A6 40 TDI quattro 2019-
B : エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4940mm 1885mm 1450mm
B 4660mm 1840mm 1720mm
+280mm +45mm -270mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1810kg 5.7m kWh
B 1880kg 5.4m 1.8kWh
-70kg +0.3m -1.8kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 530L kWh km
B 140L 1.8kWh km
+390L -1.8kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 745万円 0km/L
B 393万円 19.7km/L
+352万円 -19.7km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、A6 40 TDI quattro の方が 44kW(60PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 150kW(204PS)400Nm-
B 106kW(144PS)250Nm1497cc
+44kW+150Nm-


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 1.8kWh km sec
-1.8kWh +0km +0sec


アウディ A6 40 TDI quattro 2019-
車メーカーWEBサイト
六角形のシングルフレームグリルを採用して、よりエレガントでスポーティーになった。3リッターV6直噴ターボエンジン+マイルドハイブリッドで、7段のデュアルクラッチ式ATは歯切れのいい加速感を得られる。


日産 エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-
車メーカーWEBサイト
日産のミドルSUVで、日本ではe-POWER専用の7シーター。
9年ぶりのフルモデルチェンジで、新開発のe-POWERエンジンを積み、e-4ORCEという前後のモーターを自在に操る仕組みを入れて登場してきた。
3列目シートを備えるが、子供用と割り切る感じの小さめのシート。三菱のアウトランダーと共通パーツ?大きなSUVとe-POWERはとても相性が良さそう。内装も、タン色がオシャレな感じ。充電できないけどモーターで走る車としては、一番魅力的な車かも。

以前のモデルとは、全くイメージが変わったフロントマスク。
流行りの、デイライムランイニングライトが上にあって、その下にヘッドライトがあるタイプ。このスライルもこなれてきたのか、違和感なくかっこいい。




フロントに比べて、後ろはスッキリ、前モデルの重掛けもある。



エクストレイルは、なんといってもこの内装でしょうか。
このタン色の質感といい、全体のバランスも取れていて、高級感バツグン!




アウディ A6 40 TDI quattro 2019-

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