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フリード HYBRID G Honda SENSING と、MIRAI を比較


フリード HYBRID G Honda SENSING の方が 71cmも短い

<車選択 1台目>

ホンダ

フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- 19482

<車選択 2台目>

トヨタ

MIRAI 2021- 19894





サイズ比較
フリード HYBRID G Honda SENSING の方が 71cmも短い

A : フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-
B : MIRAI 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4265mm 1695mm 1710mm
B 4975mm 1885mm 1470mm
-710mm -190mm +240mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1340kg 5.2m 1kWh
B 0kg m kWh
+1340kg +5.2m +1kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 1kWh km
B L kWh 850km
+0L +1kWh -850km

車種名 価格 WLTC燃費
A 265万円 20.9km/L
B 万円 0km/L
+265万円 +20.9km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、フリード HYBRID G Honda SENSING の方が 47kW(64PS)出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 81kW(110PS)134Nm1496cc
B 128kW(174PS)300Nm-
-47kW-166Nm-


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1kWh km sec
B kWh 850km sec
+1kWh -850km +0sec


ホンダ フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-
車メーカーWEBサイト
ホンダの売れ筋ミニバン。小柄な車体でも、車内広々で、幅広いファミリー層に人気。
同じホンダのステップワゴンの販売が振るわない中、トヨタのシエンタと並んで販売台数は順当に伸びている。
大きすぎない車体と、高すぎない価格設定がなんと言っても魅力。



全長は、4265mmとかなりコンパクトな方だけど、結構大きく見える。
まとまった感のある、いフロントマスクも好感が持てる。



2列目シートもスライドできて、かなり快適に過ごせる。
このコンパクトサイズの全長でこのゆったり感は、ホントびっくり。



3列目のシートは、さすがにエマージェンシー的だった。
子供が乗るには良さそうだけど、バックドアとシートがくっついているくらいの距離感なので、安全性がちょっと心配かも。




トヨタ MIRAI 2021-
車メーカーWEBサイト
トヨタの2代目となるFCV。水素で走るということだけではなく、スタイリッシュで上質なセダンになった。EVに比べると、かなり長い航続距離が魅力。水素を補給できる水素ステーションの数が限られていること、水素ステーションがあっても、オープンしている時間帯に限りがあることなど、まだまだ課題は多い。










ホンダ フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-

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