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ライズ G と、XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription を比較


ライズ G の方が 43cmも短く、840kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ライズ G 2019- 24861

<車選択 2台目>

ボルボ

XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018- 17282





サイズ比較
ライズ G の方が 43cmも短く、840kgも軽い

A : ライズ G 2019-
B : XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-

車種名 長さ 高さ
A 3995mm 1695mm 1620mm
B 4425mm 1875mm 1660mm
-430mm -180mm -40mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 970kg 5m kWh
B 1810kg 5.7m 11kWh
-840kg -0.7m -11kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 449L kWh km
B L 11kWh km
+449L -11kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 189万円 0km/L
B 649万円 0km/L
-460万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ライズ G の方が 60kW(82PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)140Nm996cc
B 132kW(180PS)265Nm1476cc
-60kW-125Nm-480cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 11kWh km sec
-11kWh +0km +0sec


トヨタ ライズ G 2019-
車メーカーWEBサイト
トヨタがダイハツからOEM供給して、2019年に発売開始した新型コンパクトSUV RIZE。日本では、2020年前半で新車登録台数トップになるほどの大人気車種。



角ばった感じがRAV4にも通じるイメージ。
コンパクトSUVとしての楽しさが伝わってくる。




後ろも、フロントと共通して、少し角ばっている。
いかつすぎないデザインで、どこか優しさも感じられる。



薄めのモカのような色は、とっても落ち着いていて、女性にも人気がありそう。
白よりもキズが目立たなそうだし、こんな色のライズで、子供の送り迎えとか、オシャレ。




ボルボ XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-
車メーカーWEBサイト
ボルボの一番小さなプラグインハイブリッドのSUV。1500ccのエンジンと、60kWを出力できる電気モーターを組み合わせて、10km以上のEV走行を可能にしている。プラグインハイブリッドとしては、少し抑えられた価格も魅力の一つ。
電気のみでも走行できるので、ガソリン車よりもかなり上質感が上がる。ただ、なぜか4輪駆動の設定がないので、スキーに行くことが多いユーザーにはちょっと不安が残る。
実際に乗ってみると、やっぱり普通のT5のXC40と比べて、とっても滑らかに走る。アイドリングストップから、エンジンがかかる時の、ブルン。という始動音は完全にないし、静粛性も高まっていると思う。XC60のリチャージと比べると価格も抑えられているので、これで4WDがあったら、買ってしまうのですが・・・










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