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E208 Allure と、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription を比較


E208 Allure の方が 65.5cmも短く、670kgも軽い

<車選択 1台目>

プジョー

E-208 Allure 2019- 13987

<車選択 2台目>

ボルボ

XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 12628





サイズ比較
E208 Allure の方が 65.5cmも短く、670kgも軽い

A : E-208 Allure 2019-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4055mm 1745mm 1430mm
B 4710mm 1900mm 1660mm
-655mm -155mm -230mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1490kg 5.4m 50kWh
B 2160kg 5.7m 12kWh
-670kg -0.3m +38kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 265L 50kWh 403km
B 505L 12kWh 40km
-240L +38kWh +363km

車種名 価格 WLTC燃費
A 389万円 0km/L
B 959万円 km/L
-570万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、E208 Allure のトータル出力が 100kW(136PS)となって、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription よりも133kW(181PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 233kW(317PS)400Nm1968cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 100kW 260Nm
B kW Nm
+100kW +260Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 50kWh 403km sec
B 12kWh 40km sec
+38kWh +363km +0sec


プジョー E-208 Allure 2019-
車メーカーWEBサイト
プジョー初のEV。コンパクトな車体に、大きすぎない50kWhのバッテリーを積む。手頃な価格帯で、EVの普及を狙う。


ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。



プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!




XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。



XC60のT8 2022年モデルから、EV感を強めるために?排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・




プジョー E-208 Allure 2019-

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