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AMG SL 43 と、XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription を比較


AMG SL 43 の方が 27.5cm長く、30kg軽い

<車選択 1台目>

メルセデス ベンツ

AMG SL 43 2022- 11431

<車選択 2台目>

ボルボ

XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018- 16811





サイズ比較
AMG SL 43 の方が 27.5cm長く、30kg軽い

A : AMG SL 43 2022-
B : XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-

車種名 長さ 高さ
A 4700mm 1915mm 1370mm
B 4425mm 1875mm 1660mm
+275mm +40mm -290mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1780kg 6.1m 1kWh
B 1810kg 5.7m 11kWh
-30kg +0.4m -10kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 213L 1kWh km
B L 11kWh km
+213L -10kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 1648万円 km/L
B 649万円 0km/L
+999万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、AMG SL 43 の方が 148kW(201PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 280kW(381PS)480Nm1991cc
B 132kW(180PS)265Nm1476cc
+148kW+215Nm+515cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1kWh km sec
B 11kWh km sec
-10kWh +0km +0sec


メルセデス ベンツ AMG SL 43 2022-
車メーカーWEBサイト
メルセデスベンツのコンバーチブルクーペ。2リッター直列4気筒のエンジンと小さめだが、F1の技術を使っているという「エレクトリック・エキゾースト・ガス・ターボチャージャー」で、マイルドハイブリッドの48V電力を使って電気でターボのタービンを回す。リニアにターボが効くのでターボラグ無しの加速が気持ちいい!1600万円を超える値段が許せば、ぜひ欲しい。




ボルボ XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-
車メーカーWEBサイト
ボルボの一番小さなプラグインハイブリッドのSUV。1500ccのエンジンと、60kWを出力できる電気モーターを組み合わせて、10km以上のEV走行を可能にしている。プラグインハイブリッドとしては、少し抑えられた価格も魅力の一つ。
電気のみでも走行できるので、ガソリン車よりもかなり上質感が上がる。ただ、なぜか4輪駆動の設定がないので、スキーに行くことが多いユーザーにはちょっと不安が残る。
実際に乗ってみると、やっぱり普通のT5のXC40と比べて、とっても滑らかに走る。アイドリングストップから、エンジンがかかる時の、ブルン。という始動音は完全にないし、静粛性も高まっていると思う。XC60のリチャージと比べると価格も抑えられているので、これで4WDがあったら、買ってしまうのですが・・・










メルセデス ベンツ AMG SL 43 2022-

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