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Model 3 デュアルモーター ロングレンジ と、ヴォクシー HYBRID SG EFour を比較




<車選択 1台目>

テスラ

Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017- 36463

<車選択 2台目>

トヨタ

ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 12337





サイズ比較


A : Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017-
B : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1850mm 1445mm
B 4695mm 1730mm 1925mm
+0mm +120mm -480mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1860kg m 75kWh
B 1680kg 5.5m kWh
+180kg -5.5m +75kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 425L 75kWh 560km
B 298L kWh km
+127L +75kWh +560km

車種名 価格 WLTC燃費
A 655万円 0km/L
B 328万円 0km/L
+327万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、Model 3 デュアルモーター ロングレンジ のトータル出力が 330kW(449PS)となって、ヴォクシー HYBRID SG EFour よりも205kW(279PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 125kW(170PS)202Nm1986cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 330kW 600Nm
B kW Nm
+330kW +600Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 75kWh 560km 4.6sec
B kWh km sec
+75kWh +560km +4.6sec


テスラ Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017-
車メーカーWEBサイト
テスラの、価格を抑えた手頃なEV。シンプルすぎるほどの先進的なデザイン。少し手頃な値段でも、EVとしての性能は十分。
度重なる(突然の)価格改定で、だいぶ値段が下がってきた。補助金を含めると、東京では十分日本車と値段勝負できる状態になってきている。個人的には、通常の車のように「自分のディーラー」がない。というところがやはり引っかかる。何か問題があったときに、すぐに親身に相談に乗ってくれるディーラーがあれば、かなり欲しい車。



価格が大きく変動するテスラ。
model3 もコロナのせいか、大きく価格を上げていたが、BYDに押されて、また大きく価格を下げてきている。
テスラは、いつが買い時なのだろう。



黒いmodel3もちょっと強そうでかっこいい。
洗車キズさえ気にならなければ、ぜひ黒を買いたい。



最近の車では、こんなにシンプルなハンドルは無いのでは無いでしょうか。
だいぶ戸惑いそうだけど、慣れればこちらの方がいいのかな・・・?
そして、気になるハンドルの奥にメータが何もないということ。
シンプルさの追求なのか、コストの問題なのか。



センターにある大きなナビなど全てを表示するモニタは、解像度が高くて、滑らかに動いて気持ちいい!
意外と、サクサク動く車って無いんですよね・・・。みんな、ワンテンポ遅れて反応する感じ。
みんな、テスラのようにいいコンピューターを入れて欲しい!一番長い間付き合う場所なんだから。




トヨタ ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
車メーカーWEBサイト
トヨタの大きすぎないミニバン。

以前までは5ナンバーで、横幅が1695mmで収まっていたが、今回からは、横幅1730mmとなってとうとう3ナンバーになってしまった。世界の車が全体的に大きくなってきているので、このくらい拡大してしまってもいい。ということなのでしょうか。さらにいかつくなったフロントフェイスは、好みが分かれるところ。若い世代の子持ち家族には、このくらいインパクトがあった方がいいのかもしれません。

トヨタのナビは、画面が大きくなって、以前より操作がシンプルになりました。色々と使いこなしたい人には、ちょっと物足りないかもしれないけど、普通のファミリーには、このくらいシンプルでもいいのかもしれません。




乗り心地は、トヨタの新しいプラットフォームを使っているので、しっかり感は確かにあります。でも、ちょっと硬め?こちらも好みが分かれるところです。メーター周りは、アナログメーターと、小さなデジタル画面を組み合わせたもので、ちょっと・・・ごちゃごちゃして見づらい気がしますが、慣れの問題でしょうか。

大きすぎず、家族で快適に移動するには、とてもいい選択肢になると思います。



実際にヴォクシーのフロントを見てみると、思った以上にこのグリルの大きさに圧倒されます。
魅せるグリル。とでも言ったらいいのでしょうか。
グリルが大きい方が迫力がある。というのは確かにあると思いますが、ここまで大きくなると、もうこれが限界でしょうか。
この大きく開いた口は、相当威圧感あります。




テスラ Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017-

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