車のサイズを比較アイオニック5 Lounge AWD 2022- vs ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017- :mobile

車のサイズを比較

アイオニック5 Lounge AWD と、ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 を比較

アイオニック5 Lounge AWD の方が 32cmも長く、220kgも重い

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アイオニック5 Lounge AWD 2022- 11438

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ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017- 56867

サイズ比較
アイオニック5 Lounge AWD の方が 32cmも長く、220kgも重い

A : アイオニック5 Lounge AWD 2022-

B : ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4635mm	1890mm	1645mm
B	4315mm	1820mm	1595mm
差	+320mm	+70mm	+50mm

車種名	車重	最小回転半径	駆動バッテリー容量
A	1990kg	6m	73kWh
B	1770kg	5.4m	10kWh
差	+220kg	+0.6m	+63kWh

車種名	荷室容量	駆動バッテリー容量	航続距離
A	527L	73kWh	577km
B	405L	10kWh	km
差	+122L	+63kWh	+577km

車種名	価格	WLTC燃費
A	万円	0km/L
B	508万円	0km/L
差	-508万円	+0km/L

最高出力比較

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	-	-	-
B	100kW(136PS)	220Nm	1498cc
差	-	-	-

EV性能比較

車種名	モーター出力	モータートルク
A	kW	Nm
B	65kW	165Nm
差	-65kW	-165Nm

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	73kWh	577km	sec
B	10kWh	km	sec
差	+63kWh	+577km	+0sec

ヒュンダイアイオニック5 Lounge AWD 2022-
車メーカーWEBサイト
ヒョンデ（元ヒュンダイ）が2009年以来、久しぶりに日本市場に参入するにあたっての、渾身の一台。EVとして、車の概念を元から見直して作られた感じがする。72kwhのバッテリーでも、補助金も入れた実売価格として、５００万円ほどで購入できる。日産のリーフよりは少し高級路線かも。斬新な見た目はかなりインパクトがあってかっこいい。回生ブレーキがないと聞いているので、そこが少し引っかかるが、人と違う、新しい感のある車が欲しいなら、これかもしれない。ただ、どう考えても日本では修理できる店舗は少ないだろうし、日本市場の輸入車は、ブランド力が全てと言ってもいいくらいなので、現状日本ではブランド力のないヒョンデが、どのくらい販売台数を伸ばすことができるのか、楽しみな一台。

ミニミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-
車メーカーWEBサイト
mini のクロスオーバーモデル。miniとしては少し大柄なボディーだが、都会でとても取り回し安い。PHEVでは、モーターの力をフルに使って、まるでEVのように鋭い加速をすることができる。

小さなボディーに、ポリシーがギュッと詰まっている感じが、とにかくかっこいい。
細かいところにまで、MINIのこだわりを感じることができる。

後ろは、MINIのCROSSOVERであることをかなり主張している。
クロスオーバーだけど、背が低いところが、MINIらしい。

スピードメーターは、全て円を描く形で構成されている。
文字の表示はちょっと小さいけど、なんだかギミック感があって、見ていて気持ちいい。

ナビもエアコンの操作系も全て円。
その下にあるトグルスイッチが、他の車では味わえない、機械を操作している楽しさを演出してくれる。

PHEVなので、普通充電の給電口があるが、これもまたオシャレに彩られている。
こういう演出は、全てのEVにもあっていいのでは？

リモコンキーで開錠すると、夜はMINIのロゴマークがお出迎えしてくれる。
標準でこれをやっている車は、なかなかない。所有満足度、アップ！

ヒュンダイアイオニック5 Lounge AWD 2022-