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XC90 Twin Engin AWD Inscription T8 と、EQE 350+ を比較


XC90 Twin Engin AWD Inscription T8 の方が 4.5cmだけ短く、10kg重い

<車選択 1台目>

ボルボ

XC90 Twin Engin AWD Inscription T8 2016- 15357

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

EQE 350+ 2022- 10776





サイズ比較
XC90 Twin Engin AWD Inscription T8 の方が 4.5cmだけ短く、10kg重い

A : XC90 Twin Engin AWD Inscription T8 2016-
B : EQE 350+ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4950mm 1960mm 1760mm
B 4995mm 1905mm 1495mm
-45mm +55mm +265mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2370kg 6m 12kWh
B 2360kg 4.9m 90.6kWh
+10kg +1.1m -78.6kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 12kWh km
B 430L 90.6kWh 624km
-430L -78.6kWh -624km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 1248万円 km/L
-1248万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 233kW(317PS)400Nm1968cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 65kW 240Nm
B kW Nm
+65kW +240Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 12kWh km sec
B 90.6kWh 624km sec
-78.6kWh -624km +0sec


ボルボ XC90 Twin Engin AWD Inscription T8 2016-
車メーカーWEBサイト
ボルボの最大のSUV。大きくて綺麗な車体と、北欧の優雅な車内の雰囲気が最高のくつろぎをくれます。
ボルボ唯一の3列シートで、7人乗れるが、3列目のシートはやはり小さめ。ちょっと大人が乗るには厳しい。ただ、3列目のシートは、床下にしっかりとフラットに畳めるため、普段はしまっておくことができるのが嬉しい。




メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022-
車メーカーWEBサイト
ベンツのセダンでフルEV。ガソリンモデルで言うと、Eクラスに相当する。ベンツ初のプラットフォームからEV専用で作られたバッテリーEV。グリルレスのフロントマスクが、完全なEVであることを主張している。未来がやってきた感がすごい。ベンツらしく内装は豪華だが、やっぱりタッチ式の運転席周りの操作は使いづらい・・・反応が悪いし、操作できているのかどうかがよくわからない。できればボタン式にして欲しいところ。ラゲッジルームは完全に独立した430リッターでそれほど広くはない。全長は、ほぼ5mなのに、最小回転半径は、なんと4.9m。5mを切る最小回転半径の車なんて、コンパクトカーでも無い。リアのタイヤが10度も切れるおかげ。これなら都会でも全然楽に運転できそう。



プラットフォームからEV専用設計になったことで、この低いボンネットと、空気抵抗を極限まで考慮したフロントマスクが生まれた。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。



リアビューは、それほどEV専用であることを意識させないが、でもヌメっとしていて、美しい。



全体的に、地面にへばりつくようなスタイルをしていて、音もなく動く姿を想像すると、ワクワクしてくる。



EQEは、EQSと違って、トランクが分かれているセダンタイプ。
それでも、しっかりした広さが確保されている。



EVの象徴ともいうべき、全く空気を取り入れないグリル。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。




ボルボ XC90 Twin Engin AWD Inscription T8 2016-

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