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XC90 Twin Engin AWD Inscription T8 と、CX60 PHEV Exclusive Modern を比較


XC90 Twin Engin AWD Inscription T8 の方が 21cm長く、270kgも重い

<車選択 1台目>

ボルボ

XC90 Twin Engin AWD Inscription T8 2016- 14449

<車選択 2台目>

マツダ

CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 22207
#XC90 Twin Engin AWD Inscription T8 2016- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
#XC90 Twin Engin AWD Inscription T8 2016- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-



#XC90 Twin Engin AWD Inscription T8 2016- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
#XC90 Twin Engin AWD Inscription T8 2016- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-



サイズ比較
XC90 Twin Engin AWD Inscription T8 の方が 21cm長く、270kgも重い

A : XC90 Twin Engin AWD Inscription T8 2016-
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4950mm 1960mm 1760mm
B 4740mm 1890mm 1685mm
+210mm +70mm +75mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2370kg 2985mm 6m
B 2100kg 2870mm 5.5m
+270kg +115mm +0.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 7 180mm
B 570L 5 180mm
-570L +2 +0mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 585万円 21km/L
-585万円 -21km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、XC90 Twin Engin AWD Inscription T8 のトータル出力が 298kW(405PS)となって、CX60 PHEV Exclusive Modern よりも158kW(215PS)も出力が高い

A : XC90 Twin Engin AWD Inscription T8 2016-
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 233kW(317PS)400Nm1968cc
B 140kW(190PS)261Nm2488cc
+93kW+139Nm-520cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 34kW(46PS)160Nm
B --
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 65kW(88PS)240Nm
B 128kW(174PS)270Nm
-63kW-30Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 12kWh km sec
B 17.8kWh 63km 5.8sec
-5.8kWh -63km -5.8sec



ボルボ XC90 Twin Engin AWD Inscription T8 2016- 14449
車メーカーWEBサイト
ボルボの最大のSUV。大きくて綺麗な車体と、北欧の優雅な車内の雰囲気が最高のくつろぎをくれます。
ボルボ唯一の3列シートで、7人乗れるが、3列目のシートはやはり小さめ。ちょっと大人が乗るには厳しい。ただ、3列目のシートは、床下にしっかりとフラットに畳めるため、普段はしまっておくことができるのが嬉しい。





マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 22207
車メーカーWEBサイト
マツダの、新世代ラージ商品群第1弾という、ミドルサイズのCSV。e-SKYACTIVのPHEV。
CX-5よりも少し大きな車体で、よりいっそう、高級車路線に進む。トランスミッションが、トルコン式ではなく、クラッチで物理的に繋げていく。場合によっては少しギクシャクすることがあるが、そのダイレクト感と、新しい方式へのチャレンジは素晴らしい。

直列6気筒のマイルドハイブリッド ディーゼルエンジンは、やはりスムーズな回転フィーリングがとても気持ちいい。日本車で直列6気筒は、絶滅危惧種なので、直6で出してくれたマツダに感謝!



マツダの美しいギラギラレッドのC X-60
斜めから見ると、余計にノーズの長さが際立つ。ディーゼルの6気筒が積めるパッケージングなので、ノーズが長い。


ジェットブラックマイカ も、引き締まって見えてかっこいい。





写真で見ると、あまり大きく見えないけど、けっこう大きい。
CX-9よりも大きく見える。


手触りも素晴らしいCX-60のハンドル。
操作系も、物理ボタンなので使い心地がいい。


ナビは縦が抑えられたタイプのもの。
ダッシュボードへの収まりはいいけど、もう少し縦があってもいいかもと思う。


とっても幅広いセンターコンソールまわり。
高級感があって、スッキリしていてとてもいい。
でも、カップホルダーは、これだけスペースがあるなら、横並びにして欲しかった。


ドアの内側のハンドルも、しっかりと上質な皮がステッチ付きで貼られている。
木の質感の部分や、布の部分など色々あるけど、ちゃんとまとまって見える。


助手席側も抜かりなく、ダッシュボード周りからしっかり作り込まれている感じがいい。


後席も、意外とふわっとしていて、座り心地がよかった。
長距離乗ったらどうなるかは、今度確認してみたい。


センターコンソールの横幅が広いと、かなり室内が広く感じる。
車の横幅も十分あるから、座席が狭く感じることは、全然なかった。





ボルボ XC90 Twin Engin AWD Inscription T8 2016-

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