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MIRAI と、アウトランダーPHEV P を比較


MIRAI の方が 26.5cm長い

<車選択 1台目>

トヨタ

MIRAI 2021- 16978

<車選択 2台目>

三菱

アウトランダーPHEV P 2021- 13596





サイズ比較
MIRAI の方が 26.5cm長い

A : MIRAI 2021-
B : アウトランダーPHEV P 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4975mm 1885mm 1470mm
B 4710mm 1860mm 1745mm
+265mm +25mm -275mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 0kg m kWh
B 2110kg 5.5m 20kWh
-2110kg -5.5m -20kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh 850km
B 464L 20kWh 99km
-464L -20kWh +751km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 532万円 0km/L
-532万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、MIRAI の方が 30kW(41PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 128kW(174PS)300Nm-
B 98kW(133PS)195Nm2359cc
+30kW+105Nm-


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh 850km sec
B 20kWh 99km sec
-20kWh +751km +0sec


トヨタ MIRAI 2021-
車メーカーWEBサイト
トヨタの2代目となるFCV。水素で走るということだけではなく、スタイリッシュで上質なセダンになった。EVに比べると、かなり長い航続距離が魅力。水素を補給できる水素ステーションの数が限られていること、水素ステーションがあっても、オープンしている時間帯に限りがあることなど、まだまだ課題は多い。










三菱 アウトランダーPHEV P 2021-
車メーカーWEBサイト
三菱のミドルクラスSUV。三菱の威信をかけて世の中に送り出された、渾身の一台。大きく向上したPHEV性能と、車内の質感、外観のかっこよさ、どれをとっても素晴らしい一台。日本ではPHEVのみの設定となったが、PHEVとしては価格も抑えられている。

車評論家の間では、走りもいいし、室内の質感も格段に上がった!と絶賛だが、個人的に少し試乗した感じとしては、走りが他と比べて特に良いとは、感じられなかった・・・。車内の質感も、確かによくなっているが、センスのいいドイツ勢の車たちと比べると、個人的には、確かに質感は上がっているかもしれないけど、センス的なまとまり感としては、いまいちに感じてしまった。

2022年現在、だいぶ街中で見かけるようになってきた。少し大きくて、けっこう角ばっていて、意外と主張しすぎないその見た目の雰囲気は、なかなかかっこいい。半導体不足とはいえ、徐々に納車されて来ているのがうれしいところ。

アウトランダーのダイナミックシールドと呼ばれるフロントマスクのデザインは、とうとう完成した?!というくらい、アウトランダーにマッチしていてかっこいい!



サイドにある、PLUGIN-HYBRID EV のバッヂが誇らしげに見える。



バックドアには、PHEVの文字が。
今回のモデルからは、ガソリンモデルもバッサリ切り捨てて、PHEVモデルのみになったところが潔さを感じられる。



内装もだいぶ凝っている。
後ろのシートも手を抜くことなく、しっかりとデザインされていて、高級感がある。




トヨタ MIRAI 2021-

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