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i3 ATELIER と、アウトランダーPHEV P を比較


i3 ATELIER の方が 69cmも短く、790kgも軽い

<車選択 1台目>

BMW

i3 ATELIER 2013- 15118

<車選択 2台目>

三菱

アウトランダーPHEV P 2021- 14572





サイズ比較
i3 ATELIER の方が 69cmも短く、790kgも軽い

A : i3 ATELIER 2013-
B : アウトランダーPHEV P 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4020mm 1775mm 1550mm
B 4710mm 1860mm 1745mm
-690mm -85mm -195mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1320kg 4.6m 42.2kWh
B 2110kg 5.5m 20kWh
-790kg -0.9m +22.2kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 260L 42.2kWh 308km
B 464L 20kWh 99km
-204L +22.2kWh +209km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 532万円 0km/L
-532万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、i3 ATELIER のトータル出力が 125kW(170PS)となって、アウトランダーPHEV P よりも27kW(37PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 98kW(133PS)195Nm2359cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 125kW 250Nm
B kW Nm
+125kW +250Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 42.2kWh 308km 7.3sec
B 20kWh 99km sec
+22.2kWh +209km +7.3sec


BMW i3 ATELIER 2013-
車メーカーWEBサイト
BMWが開発したEV。2013年からEVの先駆けとして親しまれてきた。ボディーはCFRP(カーボン)製ドアパネルもCFPRで、徹底的に軽量化されている。


三菱 アウトランダーPHEV P 2021-
車メーカーWEBサイト
三菱のミドルクラスSUV。三菱の威信をかけて世の中に送り出された、渾身の一台。大きく向上したPHEV性能と、車内の質感、外観のかっこよさ、どれをとっても素晴らしい一台。日本ではPHEVのみの設定となったが、PHEVとしては価格も抑えられている。

車評論家の間では、走りもいいし、室内の質感も格段に上がった!と絶賛だが、個人的に少し試乗した感じとしては、走りが他と比べて特に良いとは、感じられなかった・・・。車内の質感も、確かによくなっているが、センスのいいドイツ勢の車たちと比べると、個人的には、確かに質感は上がっているかもしれないけど、センス的なまとまり感としては、いまいちに感じてしまった。

2022年現在、だいぶ街中で見かけるようになってきた。少し大きくて、けっこう角ばっていて、意外と主張しすぎないその見た目の雰囲気は、なかなかかっこいい。半導体不足とはいえ、徐々に納車されて来ているのがうれしいところ。

アウトランダーのダイナミックシールドと呼ばれるフロントマスクのデザインは、とうとう完成した?!というくらい、アウトランダーにマッチしていてかっこいい!



サイドにある、PLUGIN-HYBRID EV のバッヂが誇らしげに見える。



バックドアには、PHEVの文字が。
今回のモデルからは、ガソリンモデルもバッサリ切り捨てて、PHEVモデルのみになったところが潔さを感じられる。



内装もだいぶ凝っている。
後ろのシートも手を抜くことなく、しっかりとデザインされていて、高級感がある。




BMW i3 ATELIER 2013-

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