車のサイズを比較
V90 T8 Twin Engin AWD Inscription と、RX 450h + を比較
V90 T8 Twin Engin AWD Inscription の方が 4.5cmだけ長い
＜車選択 1台目＞
フォルクスワーゲン
アウディ
ポルシェ
トヨタ
レクサス
マツダ
日産
三菱
フォード
シボレー
メルセデスベンツ
BMW
ホンダ
テスラ
ボルボ
プジョー
シトロエン
DS
ランドローバー
ヒョンデ
フィアット
ジープボルボ
V90 T8 Twin Engin AWD Inscription 2017-
55647＜車選択 2台目＞
レクサス
RX 450h + 2022-
12724サイズ比較
V90 T8 Twin Engin AWD Inscription の方が 4.5cmだけ長い
A : V90 T8 Twin Engin AWD Inscription 2017-
B : RX 450h + 2022-
| 車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
|---|---|---|---|
| A | 4935mm | 1890mm | 1475mm |
| B | 4890mm | 1920mm | 1695mm |
| 差 | +45mm | -30mm | -220mm |
| 車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
|---|---|---|---|
| A | 2110kg | 2940mm | 5.9m |
| B | 0kg | 2850mm | m |
| 差 | +2110kg | +90mm | +5.9m |
| 車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
|---|---|---|---|
| A | 560L | 5 | 155mm |
| B | L | 5 | mm |
| 差 | +560L | +0 | +155mm |
| 車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
|---|---|---|---|
| A | 994万円 | 0km/L | |
| B | 万円 | 0km/L | |
| 差 | +994万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、V90 T8 Twin Engin AWD Inscription のトータル出力が 298kW(405PS)となって、RX 450h + よりも163kW(222PS)も出力が高い
A : V90 T8 Twin Engin AWD Inscription 2017-
B : RX 450h + 2022-
| 車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
|---|---|---|---|
| A | 233kW(317PS) | 400Nm | 1968cc |
| B | 135kW(184PS) | 228Nm | - |
| 差 | +98kW | +172Nm | - |
EV性能比較
| 車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
|---|---|---|---|
| A | 34kW(46PS) | 160Nm | |
| B | 134kW(182PS) | 270Nm | |
| 差 | -100kW | -110Nm |
| 車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
|---|---|---|---|
| A | 65kW(88PS) | 240Nm | |
| B | 40kW(54PS) | 121Nm | |
| 差 | +25kW | +119Nm |
| 車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
|---|---|---|---|
| A | 12kWh | km | sec |
| B | kWh | km | sec |
| 差 | +12kWh | +0km | +0sec |
ボルボ V90 T8 Twin Engin AWD Inscription 2017-
55647
車メーカーWEBサイト
低く大きな車体に、上質な室内空間。乗り心地もしっとりしていて、いつまでも運転していたくなる。
全長は4935mmと長めだが、全幅が1890mmと、1900mmを切っているので、日本の道路でも意外と乗りやすい。こんなラグジュアリーな車でゆったりと旅行に行ってみたい。
SUVもいいが、ローアンドワイドのV90もかなりかっこいい。
V90は、よりキレイに光っている気がする。
レクサス RX 450h + 2022-
12724
車メーカーWEBサイト
レクサスの大人気フラッグシップSUV、RXが７年目にしてやっとフルモデルチェンジ。
プラットフォームから全てが一新され、PHEVモデルも追加された。低重心化と合成アップで、SUVとしての腰高感がだいぶ改善されているということ。スピンドルボディー（フロントグリルとボディーが繋がっている？）と、流行りの一文字テールライトを装備して、更なる人気アップを図れるか。
ただ、2022年現在、新しいモデルが出たと言っても、納期まで２年、３年、４年待つのが当たり前になっていて、なかなか難しい状況です。
ボルボ V90 T8 Twin Engin AWD Inscription 2017-
>>車のサイズを比較
SUV MPV Hatchback Wagon Sedan Coupe
全長が長い順に表示
Back to top