車のサイズを比較
アウトランダーPHEV P と、XC40 T4 AWD Momentum を比較
アウトランダーPHEV P の方が 28.5cm長く、500kgも重い
<車選択 1台目>
三菱
アウトランダーPHEV P 2021- 16015
<車選択 2台目>
ボルボ
XC40 T4 AWD Momentum 2018- 20018
サイズ比較
アウトランダーPHEV P の方が 28.5cm長く、500kgも重い
A : アウトランダーPHEV P 2021-
B : XC40 T4 AWD Momentum 2018-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4710mm | 1860mm | 1745mm |
B | 4425mm | 1875mm | 1660mm |
差 | +285mm | -15mm | +85mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 2110kg | 2705mm | 5.5m |
B | 1610kg | 2700mm | 5.7m |
差 | +500kg | +5mm | -0.2m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 464L | 7 | 200mm |
B | 460L | 5 | 210mm |
差 | +4L | +2 | -10mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 532万円 | 0km/L | |
B | 万円 | 0km/L | |
差 | +532万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、アウトランダーPHEV P の方が 42kW(57PS)出力が低い
A : アウトランダーPHEV P 2021-
B : XC40 T4 AWD Momentum 2018-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 98kW(133PS) | 195Nm | 2359cc |
B | 140kW(190PS) | 300Nm | 1968cc |
差 | -42kW | -105Nm | +391cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 85kW(116PS) | 255Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | 100kW(136PS) | 195Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 20kWh | 99km | sec |
B | kWh | km | sec |
差 | +20kWh | +99km | +0sec |
三菱 アウトランダーPHEV P 2021-
16015
車メーカーWEBサイト
三菱のミドルクラスSUV。三菱の威信をかけて世の中に送り出された、渾身の一台。大きく向上したPHEV性能と、車内の質感、外観のかっこよさ、どれをとっても素晴らしい一台。日本ではPHEVのみの設定となったが、PHEVとしては価格も抑えられている。
車評論家の間では、走りもいいし、室内の質感も格段に上がった!と絶賛だが、個人的に少し試乗した感じとしては、走りが他と比べて特に良いとは、感じられなかった・・・。車内の質感も、確かによくなっているが、センスのいいドイツ勢の車たちと比べると、個人的には、確かに質感は上がっているかもしれないけど、センス的なまとまり感としては、いまいちに感じてしまった。
2022年現在、だいぶ街中で見かけるようになってきた。少し大きくて、けっこう角ばっていて、意外と主張しすぎないその見た目の雰囲気は、なかなかかっこいい。半導体不足とはいえ、徐々に納車されて来ているのがうれしいところ。
アウトランダーのダイナミックシールドと呼ばれるフロントマスクのデザインは、とうとう完成した?!というくらい、アウトランダーにマッチしていてかっこいい!
サイドにある、PLUGIN-HYBRID EV のバッヂが誇らしげに見える。
バックドアには、PHEVの文字が。
今回のモデルからは、ガソリンモデルもバッサリ切り捨てて、PHEVモデルのみになったところが潔さを感じられる。
今回のモデルからは、ガソリンモデルもバッサリ切り捨てて、PHEVモデルのみになったところが潔さを感じられる。
内装もだいぶ凝っている。
後ろのシートも手を抜くことなく、しっかりとデザインされていて、高級感がある。
後ろのシートも手を抜くことなく、しっかりとデザインされていて、高級感がある。
ボルボ XC40 T4 AWD Momentum 2018-
20018
車メーカーWEBサイト
ボルボの都会派SUV。ボルボでは一番小さなSUVで、2018年のカーオブザイヤーにも選ばれた人気車種。全長は短いが、全幅はやや大きい。実際にXC40を所有してみると、ボルボのシートの作りの良さは定評があるが、XC60以上のシートとは少し格が落ちる気がする。シートベンチレーションの設定も無い。シートの蒸れが気になる人は、よく確認して欲しい。私は布のシートでもかなり蒸れてしまう・・・
パグのような可愛らしさも感じるが、堂々とした横幅が、ただのコンパクトSUVではないことを物語る。
全長は意外と短いので、小回りは思いのほか楽。
全長は意外と短いので、小回りは思いのほか楽。
XC40のテールランプは、とにかく美しい。XC60のようにコストをかけていなくても、かっこよくできるいい例。
ナンバープレートが、バックドアの下、バンパーの部分にあるのも、キレイなバックドアの曲面と、V O L V O のロゴが強調されて、また美しい。
ナンバープレートが、バックドアの下、バンパーの部分にあるのも、キレイなバックドアの曲面と、V O L V O のロゴが強調されて、また美しい。
ボルボとしてはコンパクトSUVとなるが、1875mmも横幅があると、リアビューも迫力がある。XC60とはまた全然違う素朴なかっこよさがある。
三菱 アウトランダーPHEV P 2021-
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