車のサイズを比較
LX600 と、ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) を比較
LX600 の方が 30cm長い
レクサス
LX600 2022- 17413
ホンダ
ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022- 13690
サイズ比較
LX600 の方が 30cm長い
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 5100mm | 1990mm | 1885mm |
B | 4800mm | 1750mm | 1840mm |
差 | +300mm | +240mm | +45mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 0kg | 2850mm | m |
B | 1810kg | 2890mm | 5.4m |
差 | -1810kg | -40mm | -5.4m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 210mm | |
B | L | 8 | 145mm |
差 | +0L | -8 | +65mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 1250万円 | 0km/L | |
B | 338万円 | 20km/L | |
差 | +912万円 | -20km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、LX600 の方が 198kW(269PS)も出力が高い
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 305kW(415PS) | 650Nm | - |
B | 107kW(146PS) | 175Nm | 1993cc |
差 | +198kW | +475Nm | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 135kW(184PS) | 315Nm | |
差 | - | - |
レクサス LX600 2022-
17413
車メーカーWEBサイト
レクサス最大のSUVがフルモデルチェンジ。「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」にとことんこだわったその走りは、ただの高級車ではない。その人気から、盗難の多いLXだが、今回からレクサス初の指紋認証によるスタートスイッチを採用して、セキュリティも大幅に向上させている。座席は、2列・5人乗りと3列・7人乗りのシートレイアウトの選択が可能。
ただ、問題は新車を注文してからの納期。日本では、2022年現在、今注文を入れても、納車まで3年待ちとも、4年待ちとも言われている。日本への代数の割り当てが少ないことが影響しているということだが、日本のメーカーなのに、日本への出荷台数の割り当てが少ないのは、とても残念なところ。早く生産台数が回復していってほしい。
ホンダ ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-
13690
車メーカーWEBサイト
ホンダの一番大きなミニバン。
最近ずっと売り上げ好調な、トヨタなどの常に相手を威嚇しているようなフロントフェイスのミニバンと、あえて逆の方向にいった、プレーンで優しいフロントフェイスが、何と言っても特徴的。
エンジンは e:HEV になって、EV感が強まった。
最近、車の横幅はどんどん大きくなっていく傾向があるが、横幅が1750mmと、先代よりもだいぶ大きくなっている。
駐車場での乗り降りに影響すると思うが、子育て世代にとっては深刻な問題になることもあるかも。
優しい顔の車が増えて欲しいと願うが、ステップワゴンの実際の売れ行きは、あまり良くない状態。やっぱり、車にはインパクトが求められる時代なのでしょうか。よくできた車だけに、ステップワゴンには頑張って欲しい!
ちょっと昔のステップワゴンが戻ってきた感じがあるけど、ずいぶんと大きくなった。
どちらかと言うと、ハイエースみたいな大きさに近くなったような。
細くて、縦に超長いテールランプは、好みが分かれそう。
スピードメーターは液晶だけど、ちょっと小さめ。
ボタン式のシフトは、こういうスペース中車には、場所を取らずとてもマッチする。
SUVが窮屈に感じるなら、やっぱりミニバンがおすすめ。
でも、スペース的にはしっかり確保されていて、しっかりとシートが収納できるようになっているのは、やっぱり嬉しい。
レクサス LX600 2022-
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