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セレナ ePOWER ハイウェイスターV と、i4 コンセプト を比較


セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 11.5cm長く、90kg軽い

<車選択 1台目>

日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 13487

<車選択 2台目>

BMW

i4 コンセプト 2020 14750
#セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 + i4 コンセプト 2020



#セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 + i4 コンセプト 2020
#セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 + i4 コンセプト 2020



サイズ比較
セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 11.5cm長く、90kg軽い

A : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
B : i4 コンセプト 2020

車種名 長さ 高さ
A 4765mm 1715mm 1870mm
B 4650mm 1850mm 1400mm
+115mm -135mm +470mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1810kg 2870mm 5.7m
B 1900kg mm m
-90kg +2870mm +5.7m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 8 135mm
B L mm
+0L +8 +135mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 368万円 km/L
B 万円 0km/L
+368万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、セレナ ePOWER ハイウェイスターV のトータル出力が 72kW(98PS)となって、i4 コンセプト よりも318kW(432PS)も出力が低い

A : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
B : i4 コンセプト 2020

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)123Nm1433cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 120kW(163PS)315Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 80kWh 600km sec
-80kWh -600km +0sec



日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 13487
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-(PM)/スーパーブラック 2トーン という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。




ターコイズブルー(PM)こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。




BMW i4 コンセプト 2020 14750
車メーカーWEBサイト
BMWのEVコンセプト。このコンセプトカーは、ほぼそのまま2021年に発売が開始される予定のEV。テスラのmodel3に対抗すべく、BMWが作ったクーペスタイルのEVは、縦長のキドニーグリルが目を引く、斬新なスタイル。先進感を感じさせてくれる、その内外装は、新しいBMWを予感さる。駆動バッテリー容量は、80kWhで、model3の100kWhより少ないが、1回の充電で走行できる距離は、ほぼ変わらない燃費性能は素晴らしい。




日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

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