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ディフェンダー 110 と、セレナ ePOWER G を比較


ディフェンダー 110 の方が 33.3cmも長く、460kgも重い

<車選択 1台目>

ランドローバー

ディフェンダー 110 2019- 13603

<車選択 2台目>

日産

セレナ e-POWER G 2017- 19701
#ディフェンダー 110 2019- + セレナ e-POWER G 2017-
#ディフェンダー 110 2019- + セレナ e-POWER G 2017-



#ディフェンダー 110 2019- + セレナ e-POWER G 2017-
#ディフェンダー 110 2019- + セレナ e-POWER G 2017-

ディフェンダー 110 は、通常の機械式立体駐車場には、入りません。
もし立体駐車場を探すときは、駐車スペースのサイズをよく確認してください。

機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
ディフェンダー 110 の方が 33.3cmも長く、460kgも重い

A : ディフェンダー 110 2019-
B : セレナ e-POWER G 2017-

車種名 長さ 高さ
A 5018mm 1995mm 1967mm
B 4685mm 1695mm 1865mm
+333mm +300mm +102mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2220kg 3022mm 6.1m
B 1760kg 2860mm 5.5m
+460kg +162mm +0.6m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 786L 5 226mm
B L 7 140mm
+786L -2 +86mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 674万円 0km/L
B 347万円 0km/L
+327万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ディフェンダー 110 のトータル出力が 221kW(301PS)となって、セレナ ePOWER G よりも59kW(80PS)も出力が高い

A : ディフェンダー 110 2019-
B : セレナ e-POWER G 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 221kW(301PS)400Nm1995cc
B 62kW(84PS)103Nm1198cc
+159kW+297Nm+797cc

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km 8.1sec
B 1.8kWh km sec
-1.8kWh +0km +8.1sec



ランドローバー ディフェンダー 110 2019- 13603
車メーカーWEBサイト
全ての性能をオフロード走行に向けた、ランドローバーの本格オフロードカー。推進90cmの川も、そのまま渡ることができる。





日産 セレナ e-POWER G 2017- 19701
車メーカーWEBサイト
ミニバンの大きな車体でも、EVと同じ動力のe-powerを使うことで、低速から力強いトルクがあるので、とても快適。ただし、燃料はガソリンで、外部から充電することはできない。
実際に乗ってみると、その大きな車体を、電気の力で低速域から力強く、軽快に走ってくれる。重量の重いミニバンと、モーターのトルクとは、とても相性がいい物だと実感させられる。
発電用のエンジンがかかっていない時は、車内はとても静かだが、市街地などでゆっくり走っている時に、エンジンがかかると、ちょっとエンジン音が気になった。



マイナーチェンジで、フロントグリルが、かなりギラギラ感が増した。
好き嫌いが分かれそうだけど、高級感は、やっぱり出たと思う。


ハンドルは、日産共通のハンドル。
アダプティブクルーズコントロールのボタンは、結構使いやすいと思う。
ただ、ハンドルの皮は、ちょっとガサガサしてて、質感はいまいち。


ナビ、エアコン操作、シフトレバーなど、きれいに中央にまとまっていて、好印象。
スペース効率、とってもいい感じ。


後席から見ても、前席のゆったり感を感じる。
5ナンバーサイズで、こんなにゆったりした感じは嬉しい。


2列目には、しっかり遮光スクリーンが窓に付いている。
日焼けが気になる人には、かなり嬉しい装備。





ランドローバー ディフェンダー 110 2019-

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