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アトレー RS 商用車 と、EQE 350+ を比較


アトレー RS 商用車 の方が 160cmも短く、1390kgも軽い

<車選択 1台目>

ダイハツ

アトレー RS 商用車 2021- 3209

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

EQE 350+ 2022- 10072
#アトレー RS 商用車 2021- + EQE 350+ 2022-



#アトレー RS 商用車 2021- + EQE 350+ 2022-
#アトレー RS 商用車 2021- + EQE 350+ 2022-



サイズ比較
アトレー RS 商用車 の方が 160cmも短く、1390kgも軽い

A : アトレー RS 商用車 2021-
B : EQE 350+ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 3395mm 1475mm 1890mm
B 4995mm 1905mm 1495mm
-1600mm -430mm +395mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 970kg 2450mm 4.2m
B 2360kg 3120mm 4.9m
-1390kg -670mm -0.7m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 4 160mm
B 430L 5 132mm
-430L -1 +28mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 167万円 14.7km/L
B 1248万円 km/L
-1081万円 +14.7km/L

最高出力比較


A : アトレー RS 商用車 2021-
B : EQE 350+ 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 47kW(64PS)91Nm658cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 215kW(292PS)565Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 90.6kWh 624km sec
-90.6kWh -624km +0sec



ダイハツ アトレー RS 商用車 2021- 3209
車メーカーWEBサイト
ダイハツの商用車としての軽自動車バン。商用車なので車検は1年ごとに必要。商用車なので、荷物を運ぶのに適しているから、キャンプなどにも最適。RSは、見た目がオシャレになった。

商用車とはいえ、RSはずいぶんかっこいいフロントマスク!


サイドは商用車らしく、スッキリしていて飾り気はないところも、これはこれでとてもいい。


商用車バンの見慣れた後ろ姿も、色がオシャレになると、全然違って見える。


何と言っても、この室内空間が最大の魅力。2列目のシートも最低限のものにしてあるため、荷室は完全にフラットで高さも最大限取られている。




メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022- 10072
車メーカーWEBサイト
ベンツのセダンでフルEV。ガソリンモデルで言うと、Eクラスに相当する。ベンツ初のプラットフォームからEV専用で作られたバッテリーEV。グリルレスのフロントマスクが、完全なEVであることを主張している。未来がやってきた感がすごい。ベンツらしく内装は豪華だが、やっぱりタッチ式の運転席周りの操作は使いづらい・・・反応が悪いし、操作できているのかどうかがよくわからない。できればボタン式にして欲しいところ。ラゲッジルームは完全に独立した430リッターでそれほど広くはない。全長は、ほぼ5mなのに、最小回転半径は、なんと4.9m。5mを切る最小回転半径の車なんて、コンパクトカーでも無い。リアのタイヤが10度も切れるおかげ。これなら都会でも全然楽に運転できそう。



プラットフォームからEV専用設計になったことで、この低いボンネットと、空気抵抗を極限まで考慮したフロントマスクが生まれた。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。


リアビューは、それほどEV専用であることを意識させないが、でもヌメっとしていて、美しい。


全体的に、地面にへばりつくようなスタイルをしていて、音もなく動く姿を想像すると、ワクワクしてくる。


EQEは、EQSと違って、トランクが分かれているセダンタイプ。
それでも、しっかりした広さが確保されている。


EVの象徴ともいうべき、全く空気を取り入れないグリル。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。





ダイハツ アトレー RS 商用車 2021-

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