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ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) と、シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り) を比較


ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) の方が 54cmも長く、450kgも重い

<車選択 1台目>

ホンダ

ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022- 10872

<車選択 2台目>

トヨタ

シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- 19867
#ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022- + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-
#ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022- + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-



#ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022- + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-
#ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022- + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-



サイズ比較
ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) の方が 54cmも長く、450kgも重い

A : ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-
B : シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-

車種名 長さ 高さ
A 4800mm 1750mm 1840mm
B 4260mm 1695mm 1695mm
+540mm +55mm +145mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1810kg 2890mm 5.4m
B 1360kg 2750mm 5m
+450kg +140mm +0.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 8 145mm
B L 7 140mm
+0L +1 +5mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 338万円 20km/L
B 269万円 km/L
+69万円 +20km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) の方が 40kW(54PS)出力が高い

A : ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-
B : シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 107kW(146PS)175Nm1993cc
B 67kW(91PS)120Nm1490cc
+40kW+55Nm+503cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 135kW(184PS)315Nm
B 59kW(80PS)141Nm
+76kW+174Nm



ホンダ ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022- 10872
車メーカーWEBサイト
ホンダの一番大きなミニバン。
最近ずっと売り上げ好調な、トヨタなどの常に相手を威嚇しているようなフロントフェイスのミニバンと、あえて逆の方向にいった、プレーンで優しいフロントフェイスが、何と言っても特徴的。
エンジンは e:HEV になって、EV感が強まった。

最近、車の横幅はどんどん大きくなっていく傾向があるが、横幅が1750mmと、先代よりもだいぶ大きくなっている。
駐車場での乗り降りに影響すると思うが、子育て世代にとっては深刻な問題になることもあるかも。
優しい顔の車が増えて欲しいと願うが、ステップワゴンの実際の売れ行きは、あまり良くない状態。やっぱり、車にはインパクトが求められる時代なのでしょうか。よくできた車だけに、ステップワゴンには頑張って欲しい!



実車を見ても、やっぱり全体的にスッキリ感強い。
ちょっと昔のステップワゴンが戻ってきた感じがあるけど、ずいぶんと大きくなった。
どちらかと言うと、ハイエースみたいな大きさに近くなったような。


リアビューは、完全に四角で構成されている、割とのっぺりとデザイン。
細くて、縦に超長いテールランプは、好みが分かれそう。


ハンドル周りはいたって普通。
スピードメーターは液晶だけど、ちょっと小さめ。
ボタン式のシフトは、こういうスペース中車には、場所を取らずとてもマッチする。


2列目シートは、先代モデルから元々ゆとりがあったけど、車体自体が大きくなった分か、それ以上にゆったり。
SUVが窮屈に感じるなら、やっぱりミニバンがおすすめ。


3列目のシートは、現実的には子供用と思った方が良さそう。
でも、スペース的にはしっかり確保されていて、しっかりとシートが収納できるようになっているのは、やっぱり嬉しい。




トヨタ シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- 19867
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力ミニバンの1つ。フルモデルチェンジを受けて3代目になった。

2代目のシエンタは、ミニバンなのに、ちょっと低く構えた車体がカッコ良かったが、今回はちょっとかわいくなった気がする。2代目で特徴的だった歌舞伎役者のようなフロントバンパーのヒゲはなくなり、アクアのような雰囲気のフロントマスクに。だいぶルノーのカングーのように見えるのは、私だけでしょうか・・。

2代目から車体サイズが大きくならなかったのは嬉しいところ。室内空間は改善が図られて、少し広くなっている。メーターやナビ周りも、液晶画面が大きくなって、ちょっと今どきな感じに。



2代目の歌舞伎役者のようなヒゲとは全然違うフロントマスクになった3代目。

2代目を所有していて、2代目のフロントマスクのちょっとシャープな感じがとても気に入っていた身としては、今回の少しかわいくなったマスクが、まだ受け入れられていない・・・。
シエンタのキャラクター的には、このちょっとかわいくなった顔が似合うのかもしれないが、2代目が大ヒットだっただけに、2代目のように売れまくるのか気になるところ。




2代目でも広かったラゲッジスペースが、さすが3代目。全長は変わらずなのに、さらに広くなった。床が低くなったのが素晴らしく使いやすい。


運転席まわりも、さらにスッキリと使いやすくなった感じ。ナビ画面も大きくなって使いやすい。ウォークスルーができるように、運転席と助手席の間も、ちゃんと空いている。
ファブリックシートの手触りもよく、しっかりしていてへたらなそう。


バックドアを閉めた状態のリアビュー。
前モデルのシエンタよりも、だいぶ丸っこくなって、よりファミリーカーっぽくなった。
こっちの方が、本来の姿かな?


黒いシエンタは、他のシエンタとは全くイメージが違う感じ。
グリルも含めて、全部黒になるので、全体が黒になって、だいぶスッキリ。
男性に好まれる感じかも。







ホンダ ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-

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