車のサイズを比較
ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) と、シエンタ ハイブリッド を比較
ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) の方が 54cmも長く、430kgも重い
<車選択 1台目>
ホンダ
ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022- 10985
<車選択 2台目>
トヨタ
シエンタ ハイブリッド 2015- 78171
サイズ比較
ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) の方が 54cmも長く、430kgも重い
A : ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-
B : シエンタ ハイブリッド 2015-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4800mm | 1750mm | 1840mm |
B | 4260mm | 1695mm | 1675mm |
差 | +540mm | +55mm | +165mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1810kg | 2890mm | 5.4m |
B | 1380kg | 2750mm | 5.2m |
差 | +430kg | +140mm | +0.2m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 8 | 145mm |
B | 152L | 7 | 145mm |
差 | -152L | +1 | +0mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 338万円 | 20km/L | |
B | 246万円 | 0km/L | |
差 | +92万円 | +20km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) の方が 53kW(72PS)も出力が高い
A : ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-
B : シエンタ ハイブリッド 2015-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 107kW(146PS) | 175Nm | 1993cc |
B | 54kW(73PS) | 111Nm | 1496cc |
差 | +53kW | +64Nm | +497cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 135kW(184PS) | 315Nm | |
B | 45kW(61PS) | 169Nm | |
差 | +90kW | +146Nm |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | 0.94kWh | 1km | sec |
差 | -0.9kWh | -1km | +0sec |
ホンダ ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-
10985
車メーカーWEBサイト
ホンダの一番大きなミニバン。
最近ずっと売り上げ好調な、トヨタなどの常に相手を威嚇しているようなフロントフェイスのミニバンと、あえて逆の方向にいった、プレーンで優しいフロントフェイスが、何と言っても特徴的。
エンジンは e:HEV になって、EV感が強まった。
最近、車の横幅はどんどん大きくなっていく傾向があるが、横幅が1750mmと、先代よりもだいぶ大きくなっている。
駐車場での乗り降りに影響すると思うが、子育て世代にとっては深刻な問題になることもあるかも。
優しい顔の車が増えて欲しいと願うが、ステップワゴンの実際の売れ行きは、あまり良くない状態。やっぱり、車にはインパクトが求められる時代なのでしょうか。よくできた車だけに、ステップワゴンには頑張って欲しい!
実車を見ても、やっぱり全体的にスッキリ感強い。
ちょっと昔のステップワゴンが戻ってきた感じがあるけど、ずいぶんと大きくなった。
どちらかと言うと、ハイエースみたいな大きさに近くなったような。
ちょっと昔のステップワゴンが戻ってきた感じがあるけど、ずいぶんと大きくなった。
どちらかと言うと、ハイエースみたいな大きさに近くなったような。
リアビューは、完全に四角で構成されている、割とのっぺりとデザイン。
細くて、縦に超長いテールランプは、好みが分かれそう。
細くて、縦に超長いテールランプは、好みが分かれそう。
ハンドル周りはいたって普通。
スピードメーターは液晶だけど、ちょっと小さめ。
ボタン式のシフトは、こういうスペース中車には、場所を取らずとてもマッチする。
スピードメーターは液晶だけど、ちょっと小さめ。
ボタン式のシフトは、こういうスペース中車には、場所を取らずとてもマッチする。
2列目シートは、先代モデルから元々ゆとりがあったけど、車体自体が大きくなった分か、それ以上にゆったり。
SUVが窮屈に感じるなら、やっぱりミニバンがおすすめ。
SUVが窮屈に感じるなら、やっぱりミニバンがおすすめ。
3列目のシートは、現実的には子供用と思った方が良さそう。
でも、スペース的にはしっかり確保されていて、しっかりとシートが収納できるようになっているのは、やっぱり嬉しい。
でも、スペース的にはしっかり確保されていて、しっかりとシートが収納できるようになっているのは、やっぱり嬉しい。
トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015-
78171
車メーカーWEBサイト
スライドドアだけどスタイリッシュな、トヨタのミニバン。
トヨタのストロングハイブリッドで、7人乗りでも低燃費を実現。
実際に所有してみると、やっぱり電動のスライドドアがとても便利。ミニバンだけど、大きすぎないので、気軽に家族で買い物にも出かけられる。CVTで、少し車体も重いので、アクセルを大きく踏み込むと、だいぶエンジンがうなってしまうが、のんびり走る分には、全く問題なし。フルハイブリッドなので、低速なら、電気のみでの走行もそこそこできる。
燃費は、ミニバンなのに、気をつけて走れば、軽く20km/L を上回る高燃費で走ってくれるので、お財布にも優しい。
1回の給油で、700kmほど走ることができた。
カスタムされたシエンタハイブリッドも、またいい感じ。
日本車は、その車を素材にして、自分なりのカスタムを楽しみやすいのも、また魅力。
日本車は、その車を素材にして、自分なりのカスタムを楽しみやすいのも、また魅力。
左が、スマートにカスタムされたシエンタ。右がノーマルシエンタ。
わかる人にしか違いがわからない?!というのも、またいいところ。
わかる人にしか違いがわからない?!というのも、またいいところ。
2台目シエンタのテールランプは、特徴的。
LEDパッケージを付けると、こんな風にテールランプの周りが赤く光る。純正のオプションによっても、テールランプの見た目にまで大きな違いが出るのが面白い。
LEDパッケージを付けると、こんな風にテールランプの周りが赤く光る。純正のオプションによっても、テールランプの見た目にまで大きな違いが出るのが面白い。
色々な限定色が出てくるのも、熟成が進んできたモデルのいいところ。
こんな煌びやかや紫のカラーもある。
こんな煌びやかや紫のカラーもある。
ホンダ ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-
>>車のサイズを比較
SUV MPV Hatchback Wagon Sedan Coupe
全長が長い順に表示
Back to top