車のサイズを比較


ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) と、CX60 PHEV Exclusive Modern を比較


ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) の方が 6cmだけ長く、290kgも軽い

<車選択 1台目>

ホンダ

ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022- 10848

<車選択 2台目>

マツダ

CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 22459
#ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
#ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-



#ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
#ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-



サイズ比較
ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) の方が 6cmだけ長く、290kgも軽い

A : ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4800mm 1750mm 1840mm
B 4740mm 1890mm 1685mm
+60mm -140mm +155mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1810kg 2890mm 5.4m
B 2100kg 2870mm 5.5m
-290kg +20mm -0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 8 145mm
B 570L 5 180mm
-570L +3 -35mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 338万円 20km/L
B 585万円 21km/L
-247万円 -1km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) の方が 33kW(45PS)出力が低い

A : ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 107kW(146PS)175Nm1993cc
B 140kW(190PS)261Nm2488cc
-33kW-86Nm-495cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 135kW(184PS)315Nm
B --
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 128kW(174PS)270Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 17.8kWh 63km 5.8sec
-17.8kWh -63km -5.8sec



ホンダ ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022- 10848
車メーカーWEBサイト
ホンダの一番大きなミニバン。
最近ずっと売り上げ好調な、トヨタなどの常に相手を威嚇しているようなフロントフェイスのミニバンと、あえて逆の方向にいった、プレーンで優しいフロントフェイスが、何と言っても特徴的。
エンジンは e:HEV になって、EV感が強まった。

最近、車の横幅はどんどん大きくなっていく傾向があるが、横幅が1750mmと、先代よりもだいぶ大きくなっている。
駐車場での乗り降りに影響すると思うが、子育て世代にとっては深刻な問題になることもあるかも。
優しい顔の車が増えて欲しいと願うが、ステップワゴンの実際の売れ行きは、あまり良くない状態。やっぱり、車にはインパクトが求められる時代なのでしょうか。よくできた車だけに、ステップワゴンには頑張って欲しい!



実車を見ても、やっぱり全体的にスッキリ感強い。
ちょっと昔のステップワゴンが戻ってきた感じがあるけど、ずいぶんと大きくなった。
どちらかと言うと、ハイエースみたいな大きさに近くなったような。


リアビューは、完全に四角で構成されている、割とのっぺりとデザイン。
細くて、縦に超長いテールランプは、好みが分かれそう。


ハンドル周りはいたって普通。
スピードメーターは液晶だけど、ちょっと小さめ。
ボタン式のシフトは、こういうスペース中車には、場所を取らずとてもマッチする。


2列目シートは、先代モデルから元々ゆとりがあったけど、車体自体が大きくなった分か、それ以上にゆったり。
SUVが窮屈に感じるなら、やっぱりミニバンがおすすめ。


3列目のシートは、現実的には子供用と思った方が良さそう。
でも、スペース的にはしっかり確保されていて、しっかりとシートが収納できるようになっているのは、やっぱり嬉しい。




マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 22459
車メーカーWEBサイト
マツダの、新世代ラージ商品群第1弾という、ミドルサイズのCSV。e-SKYACTIVのPHEV。
CX-5よりも少し大きな車体で、よりいっそう、高級車路線に進む。トランスミッションが、トルコン式ではなく、クラッチで物理的に繋げていく。場合によっては少しギクシャクすることがあるが、そのダイレクト感と、新しい方式へのチャレンジは素晴らしい。

直列6気筒のマイルドハイブリッド ディーゼルエンジンは、やはりスムーズな回転フィーリングがとても気持ちいい。日本車で直列6気筒は、絶滅危惧種なので、直6で出してくれたマツダに感謝!



マツダの美しいギラギラレッドのC X-60
斜めから見ると、余計にノーズの長さが際立つ。ディーゼルの6気筒が積めるパッケージングなので、ノーズが長い。


ジェットブラックマイカ も、引き締まって見えてかっこいい。





写真で見ると、あまり大きく見えないけど、けっこう大きい。
CX-9よりも大きく見える。


手触りも素晴らしいCX-60のハンドル。
操作系も、物理ボタンなので使い心地がいい。


ナビは縦が抑えられたタイプのもの。
ダッシュボードへの収まりはいいけど、もう少し縦があってもいいかもと思う。


とっても幅広いセンターコンソールまわり。
高級感があって、スッキリしていてとてもいい。
でも、カップホルダーは、これだけスペースがあるなら、横並びにして欲しかった。


ドアの内側のハンドルも、しっかりと上質な皮がステッチ付きで貼られている。
木の質感の部分や、布の部分など色々あるけど、ちゃんとまとまって見える。


助手席側も抜かりなく、ダッシュボード周りからしっかり作り込まれている感じがいい。


後席も、意外とふわっとしていて、座り心地がよかった。
長距離乗ったらどうなるかは、今度確認してみたい。


センターコンソールの横幅が広いと、かなり室内が広く感じる。
車の横幅も十分あるから、座席が狭く感じることは、全然なかった。





ホンダ ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top