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ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) と、XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription を比較


ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) の方が 37.5cmも長い

<車選択 1台目>

ホンダ

ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022- 10977

<車選択 2台目>

ボルボ

XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018- 16111
#ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022- + XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-
#ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022- + XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-



#ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022- + XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-
#ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022- + XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-



サイズ比較
ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) の方が 37.5cmも長い

A : ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-
B : XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-

車種名 長さ 高さ
A 4800mm 1750mm 1840mm
B 4425mm 1875mm 1660mm
+375mm -125mm +180mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1810kg 2890mm 5.4m
B 1810kg 2700mm 5.7m
+0kg +190mm -0.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 8 145mm
B L 5 210mm
+0L +3 -65mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 338万円 20km/L
B 649万円 0km/L
-311万円 +20km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) の方が 25kW(34PS)出力が低い

A : ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-
B : XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 107kW(146PS)175Nm1993cc
B 132kW(180PS)265Nm1476cc
-25kW-90Nm+517cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 135kW(184PS)315Nm
B 60kW(82PS)160Nm
+75kW+155Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 11kWh km sec
-11kWh +0km +0sec



ホンダ ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022- 10977
車メーカーWEBサイト
ホンダの一番大きなミニバン。
最近ずっと売り上げ好調な、トヨタなどの常に相手を威嚇しているようなフロントフェイスのミニバンと、あえて逆の方向にいった、プレーンで優しいフロントフェイスが、何と言っても特徴的。
エンジンは e:HEV になって、EV感が強まった。

最近、車の横幅はどんどん大きくなっていく傾向があるが、横幅が1750mmと、先代よりもだいぶ大きくなっている。
駐車場での乗り降りに影響すると思うが、子育て世代にとっては深刻な問題になることもあるかも。
優しい顔の車が増えて欲しいと願うが、ステップワゴンの実際の売れ行きは、あまり良くない状態。やっぱり、車にはインパクトが求められる時代なのでしょうか。よくできた車だけに、ステップワゴンには頑張って欲しい!



実車を見ても、やっぱり全体的にスッキリ感強い。
ちょっと昔のステップワゴンが戻ってきた感じがあるけど、ずいぶんと大きくなった。
どちらかと言うと、ハイエースみたいな大きさに近くなったような。


リアビューは、完全に四角で構成されている、割とのっぺりとデザイン。
細くて、縦に超長いテールランプは、好みが分かれそう。


ハンドル周りはいたって普通。
スピードメーターは液晶だけど、ちょっと小さめ。
ボタン式のシフトは、こういうスペース中車には、場所を取らずとてもマッチする。


2列目シートは、先代モデルから元々ゆとりがあったけど、車体自体が大きくなった分か、それ以上にゆったり。
SUVが窮屈に感じるなら、やっぱりミニバンがおすすめ。


3列目のシートは、現実的には子供用と思った方が良さそう。
でも、スペース的にはしっかり確保されていて、しっかりとシートが収納できるようになっているのは、やっぱり嬉しい。




ボルボ XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018- 16111
車メーカーWEBサイト
ボルボの一番小さなプラグインハイブリッドのSUV。1500ccのエンジンと、60kWを出力できる電気モーターを組み合わせて、10km以上のEV走行を可能にしている。プラグインハイブリッドとしては、少し抑えられた価格も魅力の一つ。
電気のみでも走行できるので、ガソリン車よりもかなり上質感が上がる。ただ、なぜか4輪駆動の設定がないので、スキーに行くことが多いユーザーにはちょっと不安が残る。
実際に乗ってみると、やっぱり普通のT5のXC40と比べて、とっても滑らかに走る。アイドリングストップから、エンジンがかかる時の、ブルン。という始動音は完全にないし、静粛性も高まっていると思う。XC60のリチャージと比べると価格も抑えられているので、これで4WDがあったら、買ってしまうのですが・・・












ホンダ ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-

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