車のサイズを比較フィットホーム 2020- vs XC60 PHEV T8 ポールスターエンジニアード 2017- 1

車のサイズを比較

フィットホームと、XC60 PHEV T8 ポールスターエンジニアードを比較

フィットホームの方が 71.5cmも短く、1050kgも軽い

＜車選択　1台目＞

ホンダ

フィットホーム 2020-

17823

＜車選択　2台目＞

ボルボ

車種選択

XC60 PHEV T8 ポールスターエンジニアード 2017-

10373

#フィットホーム 2020- + XC60 PHEV T8 ポールスターエンジニアード 2017-

フィットホームは、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長：5000〜5050mm
全幅：1800〜1850mm
全高：1550〜1750mm
重量：1700〜2000kg

サイズ比較
フィットホームの方が 71.5cmも短く、1050kgも軽い

A : フィットホーム 2020-

B : XC60 PHEV T8 ポールスターエンジニアード 2017-

車種名	長さ	幅	高さ
A	3995mm	1695mm	1515mm
B	4710mm	1940mm	1660mm
差	-715mm	-245mm	-145mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1090kg	2530mm	4.9m
B	2140kg	2865mm	5.7m
差	-1050kg	-335mm	-0.8m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	330L	5	135mm
B	L	5	215mm
差	+330L	+0	-80mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	171万円	0km/L
B	1034万円	km/L
差	-863万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、フィットホームの方が 161kW(219PS)も出力が低い

A : フィットホーム 2020-

B : XC60 PHEV T8 ポールスターエンジニアード 2017-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	72kW(98PS)	118Nm	1317cc
B	233kW(317PS)	400Nm	1968cc
差	-161kW	-282Nm	-651cc

EV性能比較

車種名	モーター出力(F)	モータートルク(F)
A	-	-
B	34kW(46PS)	160Nm
差	-	-

車種名	モーター出力(R)	モータートルク(R)
A	-	-
B	65kW(88PS)	240Nm
差	-	-

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	kWh	km	sec
B	12kWh	km	sec
差	-12kWh	+0km	+0sec

ホンダフィットホーム 2020- 17823
車メーカーWEBサイト
ホンダの主力コンパクトカー。ライフスタイルや、趣味に合わせて５タイプからモデルを選べる。ホームは、生活に馴染むデザイン、快適性を求めたモデル。その可愛らしい見た目は、好みが分かれる。視界の良さはクラストップと言える。

ボルボ XC60 PHEV T8 ポールスターエンジニアード 2017- 10373
車メーカーWEBサイト
ボルボのXC60のポールスターがチューニングしたSUV。通常のXC60との違いとしては、外観は、21インチの鍛造アルミホイールがかっこよく、ゴールドのブレーキキャリパーが覗いて見える。トレッドも40mm広がっていて、片側20mmずつオーバーフェンダーで張り出している。エンジン自体は通常のXC60T8と違いが無いように見えるが、フレームには補強が入り、ダンパータイプのサスペンションは、減衰力が２２段階で調整できるオーリンズ製！少し値段が張るが、一味違うスポーツバージョンが欲しいなら、かなり有力な選択肢になりそう。

ホンダフィットホーム 2020-