車のサイズを比較
フリード HYBRID G Honda SENSING と、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription を比較
フリード HYBRID G Honda SENSING の方が 44.5cmも短く、820kgも軽い
<車選択 1台目>
ホンダ
フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- 18043
<車選択 2台目>
ボルボ
XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 11379
サイズ比較
フリード HYBRID G Honda SENSING の方が 44.5cmも短く、820kgも軽い
A : フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4265mm | 1695mm | 1710mm |
B | 4710mm | 1900mm | 1660mm |
差 | -445mm | -205mm | +50mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1340kg | 2740mm | 5.2m |
B | 2160kg | 2865mm | 5.7m |
差 | -820kg | -125mm | -0.5m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 7 | 135mm |
B | 505L | 5 | 210mm |
差 | -505L | +2 | -75mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 265万円 | 20.9km/L | |
B | 959万円 | km/L | |
差 | -694万円 | +20.9km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、フリード HYBRID G Honda SENSING の方が 152kW(207PS)も出力が低い
A : フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 81kW(110PS) | 134Nm | 1496cc |
B | 233kW(317PS) | 400Nm | 1968cc |
差 | -152kW | -266Nm | -472cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 22kW(30PS) | 160Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 65kW(88PS) | 240Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 1kWh | km | sec |
B | 12kWh | 40km | sec |
差 | -11kWh | -40km | +0sec |
ホンダ フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-
18043
車メーカーWEBサイト
ホンダの売れ筋ミニバン。小柄な車体でも、車内広々で、幅広いファミリー層に人気。
同じホンダのステップワゴンの販売が振るわない中、トヨタのシエンタと並んで販売台数は順当に伸びている。
大きすぎない車体と、高すぎない価格設定がなんと言っても魅力。
全長は、4265mmとかなりコンパクトな方だけど、結構大きく見える。
まとまった感のある、いフロントマスクも好感が持てる。
まとまった感のある、いフロントマスクも好感が持てる。
2列目シートもスライドできて、かなり快適に過ごせる。
このコンパクトサイズの全長でこのゆったり感は、ホントびっくり。
このコンパクトサイズの全長でこのゆったり感は、ホントびっくり。
3列目のシートは、さすがにエマージェンシー的だった。
子供が乗るには良さそうだけど、バックドアとシートがくっついているくらいの距離感なので、安全性がちょっと心配かも。
子供が乗るには良さそうだけど、バックドアとシートがくっついているくらいの距離感なので、安全性がちょっと心配かも。
ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
11379
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。
プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!
XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。
XC60のT8 2022年モデルから、EV感を強めるために?排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・
ホンダ フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-
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