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フリード HYBRID G Honda SENSING と、クラウン クロスオーバー G を比較


フリード HYBRID G Honda SENSING の方が 66.5cmも短く、430kgも軽い

<車選択 1台目>

ホンダ

フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- 17638

<車選択 2台目>

トヨタ

クラウン クロスオーバー G 2022- 14639
#フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- + クラウン クロスオーバー G 2022-
#フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- + クラウン クロスオーバー G 2022-



#フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- + クラウン クロスオーバー G 2022-
#フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- + クラウン クロスオーバー G 2022-



サイズ比較
フリード HYBRID G Honda SENSING の方が 66.5cmも短く、430kgも軽い

A : フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-
B : クラウン クロスオーバー G 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4265mm 1695mm 1710mm
B 4930mm 1840mm 1540mm
-665mm -145mm +170mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1340kg 2740mm 5.2m
B 1770kg 2850mm m
-430kg -110mm +5.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 7 135mm
B 450L 5 145mm
-450L +2 -10mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 265万円 20.9km/L
B 475万円 22.4km/L
-210万円 -1.5km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、フリード HYBRID G Honda SENSING の方が 56kW(76PS)も出力が低い

A : フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-
B : クラウン クロスオーバー G 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 81kW(110PS)134Nm1496cc
B 137kW(186PS)220Nm2487cc
-56kW-86Nm-991cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 22kW(30PS)160Nm
B 88kW(120PS)202Nm
-66kW-42Nm
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 40kW(54PS)120Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1kWh km sec
B kWh km sec
+1kWh +0km +0sec



ホンダ フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- 17638
車メーカーWEBサイト
ホンダの売れ筋ミニバン。小柄な車体でも、車内広々で、幅広いファミリー層に人気。
同じホンダのステップワゴンの販売が振るわない中、トヨタのシエンタと並んで販売台数は順当に伸びている。
大きすぎない車体と、高すぎない価格設定がなんと言っても魅力。



全長は、4265mmとかなりコンパクトな方だけど、結構大きく見える。
まとまった感のある、いフロントマスクも好感が持てる。


2列目シートもスライドできて、かなり快適に過ごせる。
このコンパクトサイズの全長でこのゆったり感は、ホントびっくり。


3列目のシートは、さすがにエマージェンシー的だった。
子供が乗るには良さそうだけど、バックドアとシートがくっついているくらいの距離感なので、安全性がちょっと心配かも。




トヨタ クラウン クロスオーバー G 2022- 14639
車メーカーWEBサイト
トヨタの伝統クラウンが、2022.7.15にフルモデルチェンジが発表される。
クラウンは、ずっとFRのスタイルを貫いてきたが、今回からFFベースの電動式4WDになる。スタイルも、セダンというよりは、クーペといったデザイン。伝統だったクラウンの面影はもうどこにもない気がする。昔の角ばった風格のあるクラウンが懐かしい。今後は電動化を見据えた大きな変革の波に乗っていくしかないのか。

実際に乗ってみると、FFベースになってしまったことを悲しんでいたのに、なんだか違和感がない。これだけ未来感満載の見た目は、伊達では無いようで、とても気持ちいい乗り心地。これは確かにクラウンを名乗るのにふさわしいかも。

リアのトランクのドアは、ハッチバックのように見えるけど、なんとセダン形式で荷室が完全に分かれているタイプ。SUVのようになっても、クラウンとしての誇りは無くさず、ちゃんと高級車感を持ってくれていました!



展示してあった赤と黒のツートンのクラウン。
だいぶ強烈な印象を与えるイメージ。この配色は、高級車というより、完全にスポーツカーですね。かっこいいけど。


クロスオーバーといっても、テールゲートはハッチバックタイプではなく、トランクだけが開く完全なセダン。
後席より後ろがかなり長い感じ。5メートル近い全長で伸びやかな印象。


後席より後ろが長いだけに、トランクはかなり広め。
ゴルフバック2つが悠々と入ってしまっていた。さすがクラウン。


白いクラウンは、だいぶ落ち着いている感じで、これならクラウンと言っていいかも?と思ってしまった。
白と黒のコントラストがいい感じ。


クラウンの一番かっこいいところは、やっぱりこのリアビューかも。
横一文字のテールライトは、だいぶみんなが採用していて、新鮮感はないけど、とてもまとまり感のあるリアガラスからテールランプ、リアバンパーまでの流れが美しい。


内装は、クラウンらしく落ち着いた感じ。
最近はやりの、高級ファブリックもしっかりしていて、座っていて心地よかった。





ホンダ フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-

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